Photo: miHoYo

中国のソーシャル・ゲーム開発会社のミホヨはオープンワールドRPG『原神』のVer.2.1アップデート「韶光撫月の浮世」に新たに登場するキャラクター「雷電将軍」のトレイラー動画を公開している。

「雷電将軍」に焦点を当てたトレイラー動画は本日から配信されているVer.2.1アップデート「韶光撫月の浮世」に先立って公開されており、「雷電将軍」の人物像が語られているほか、戦闘シーンのデモンストレーション映像も確認することができる。

トレイラー動画によると、「雷電将軍」はゲーム内に登場する7つの元素のうち「雷」をつかさどる「雷神」だという。動画では長柄の武器と雷の元素を駆使して激しい戦闘を繰り広げる姿やキャラクターの特殊スキルである「神変:悪曜開眼」を発動する様子も見ることができる。「雷電将軍」はこれまでにも『原神』のトレイラー動画に何度か登場してきたが、今回の動画で初めてその全貌が明らかになっている。

「雷電将軍」は前回のVer.2.0アップデート「鳴神不動、泡影を滅す」から新エリアの「稲妻」で初登場しており、公式サイトでは次のように紹介されている。「いと尊き雷霆の化身、稲妻幕府の最高主宰。権威の雷鳴とともに、永遠という孤独な道を征く寂滅者」

「雷電将軍」は本日から「星5」のキャラクターとして登場しており、『原神』の中でも最も希少性の高いキャラクターの1人となっている。また、「七柱の神」のキャラクターとしては風の元素使いの「ウェンティ」と岩の元素使いの「鍾離(ショウリ)」に続いて3人目の登場となっている。

本日配信されたVer.2.1アップデート「韶光撫月の浮世」では「雷電将軍」のほかに「九条沙羅」と「珊瑚宮心海」も新たに登場している。「九条沙羅」は雷を元素とする「神の目」を持つ弓使いで「星4」のキャラクターとして登場しており、「雷電将軍」と同じく前回のVer.2.0アップデート「鳴神不動、泡影を滅す」のストーリーで初登場している。他にも「珊瑚宮心海」は海祇島の「現人神の巫女」とされている。

Ver.2.1アップデート「韶光撫月の浮世」では『ホライゾン ゼロ・ドーン』の主人公「アローイ」も氷元素の弓使いとして登場している。「アローイ」はプレイステーション4とプレイステーション5で「冒険ランク」が20以上のプレイヤーに対してログイン後にゲーム内のメール経由で配布されるという。また、今後のVer.2.2アップデートでは全プラットフォーム(PC、プレイステーション4、プレイステーション5、モバイル版)で「冒険ランク」20以上のプレイヤーに配布される予定となっている。

開発元のミホヨはすでに『原神』の次回に向けての新たな情報を公開しており、Ver.2.2アップデートでは新たにプレイ可能なキャラクターとして「トーマ」が登場すると見られている。『原神』の公式ツイッターアカウントでは8月30日に「トーマ」のキャラクター紹介とイメージ画像が公開されている。

「トーマ」はこれまで案内役として『原神』に登場しているが、プレイ可能なキャラクターとしてゲームに追加された場合に「星4」もしくは「星5」どちらのキャラクターとなるかは今のところ明らかになっていない。『原神』では本日、Ver.2.1アップデート「韶光撫月の浮世」が配信されており、Ver.2.2アップデートも数ヶ月以内に配信されると見られている。

その他のニュースとして、通常『原神』の「稲妻」エリアは「冒険ランク」が30以上に到達するとアンロックされるが、あるプレイヤーはそれよりも遥かに低い「レベル9」の状態で氷元素のキャラクターである「ガイア」のスキルを駆使して同エリアへのアクセスに成功したという。

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