Photo: Sledgehammer Games

スレッジハンマー・ゲームズは最新作となる『コール オブ デューティ ヴァンガード』について正式な発売日や対応する家庭用ゲーム機での描写スペックなど詳しい情報を公開している。

同社は謎に包まれたトレイラー動画の中で『コール オブ デューティ ヴァンガード』を2021年11月5日に発売することを発表している。今回の作品は家庭用ゲーム機の60FPSでの動作に対応しているという。

『コール オブ デューティ ヴァンガード』は過去のシリーズ作である『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』で導入したエンジンを使用しており、スレッジハンマー・ゲームズは公式ツイッターで「息を呑むような再現度の高い映像、写真のようなリアルな世界観、生き生きとしたキャラクター、ゲーム機のスペックを最大限に生かした動作を実現します」と述べている。これはプレイヤーが北アフリカ戦線、東部戦線、太平洋での空中戦などの第二次世界大戦の戦場で戦う際に、ハードウェアを快適に動作できることを意味している。

『コール オブ デューティ ヴァンガード』では、第二次世界大戦の最も過酷で衝撃的な「形勢を一変させた戦い」が舞台となっている。このゲームでは第二次世界大戦で兵士として戦った実在の人物をモデルにしたキャラクターの視点で戦争を体験することになる。ゲーム・ディレクターのジョシュ・ブリッジはこの点について『コール オブ デューティ ヴァンガード』は実際の歴史に「基づいてはいるが、(史実の)恩恵を受けているわけではない」と述べている。

「マルチプレイヤー」モードでは、6対6のマップが16個、2対2のマップが4個の計20個のマップが用意されている。このゲームでは小規模で幅狭なマップが中心となっており、戦場での破壊や武器の装着など戦術的なゲームプレイの選択肢が増えている。

スレッジハンマー・ゲームズは最新作の『コール オブ デューティ ヴァンガード』、『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』、『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』で「統一された体験」を実現することも目指しているという。『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』には『コール オブ デューティ ヴァンガード』のコンテンツとまったく新しいマップが追加される他、開発元のトレイアーク社は『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』のゾンビ・モードと連携する『コール オブ デューティ ヴァンガード』用のゾンビ・モードを開発することを発表している。

また、エミー賞受賞の作曲家であるベア・マクレアリーは『コール オブ デューティ ヴァンガード』のために制作した各キャラクターの「生々しく、人間性を暴くような」サウンドトラックや、単なるヒロイズムではなく戦いの危険やパニックを表現した「様々な感情を含んでいる」メインテーマについて語っている。

その他のニュースとして、インディ・ゲームの『デス・トラッシュ』はリリースからわずか2週間で開発費を上回る売上を達成していることが明らかとなっている。

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