Photo: 24 Entertainment

24エンターテインメントが手掛けるバトルロイヤル・ゲーム『ナラカ:ブレードポイント』のスチームでの同時接続プレイヤー数が10万人を突破している。

ウェブサイト「スチーム・データベース」によると、最大60人で戦うバトルロイヤル・ゲーム『ナラカ:ブレードポイント』は先週正式にリリースされたばかりにもかかわらず、同時接続プレイヤー数の最多記録が104,607人に達している。

これは多くの無料ゲームをも凌ぐペースで推移しており、プレミアムな価格帯のゲームとしては驚異的な記録となっている。

6月に開催された「スチーム・ネクスト・フェス」では16万人以上のユーザーが体験版をプレイしていたこともあり、『ナラカ:ブレードポイント』のリリース初週は上々の滑り出しとなっている。

言うまでもないが、発売後1週間でスチームの販売本数ランキングのトップ10にも入っている。

オリエンタルファンタジー世界を舞台にした『ナラカ:ブレードポイント』は現在PC版のみとなっているが、近日中に家庭用ゲーム機版の発売が予定されており、その第1弾としてプレイステーション5版が発売されることが明らかとなっている。

ただ、『ナラカ:ブレードポイント』に問題がなかったわけではない。一部のプレイヤーが、オンライン対戦でPing値の高いプレイヤーと遭遇してしまったときに発生する問題を報告しており、対戦で優位になるためにチームを組むプレイヤーもいるという。

さらに、最初のマッチではボットとの対戦になる可能性があるという。一部のプレイヤーからは、対戦相手が逃げ出したり曲がり角で立ち往生したりするという報告もされている。しかし、これはプレイヤーがゲームを始めやすいように意図的に設定されたものだと考えられている。実際多くのプレイヤーが、最初の対戦ではボットとプレイヤーが混在していたと報告している。

スチームでの同時接続プレイヤー数が10万人を達成したことから『ナラカ:ブレードポイント』は多くのプレイヤーの心をつかんだと見られる。長期的に人気を維持できるかどうかはさておき、好調なスタートを切っている。

その他のニュースとして、『ドータ2』ではプレイヤーを一時的に豚に変身させることができる「ピッグ・ポール」を含む多数の新アイテムが追加されている。

また『ドラゴン・エイジ』の開発者が名前の変更によってゲームの方向性を変更するまで同ゲームにドラゴンは登場していなかったことを明らかにしている。

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