Photo: CD Projekt Red

まもなく配信される『サイバーパンク2077』の次期アップデート「パッチ1.3」の内容が公開され、3つの無料ダウンロード・コンテンツが追加されるほか、多数の不具合の改善とバランス調整が実施されることが明らかとなっている。

開発元のCDプロジェクト・レッドは8月18日に公開されたツイッチのライヴ配信番組「REDstreams」でパッチの内容を紹介しており、公式ウェブサイトでもパッチ1.3の全文を公開している。このパッチには主人公「ジョニー・シルヴァーハンド」の新たなスキンが含まれており、設定の「追加コンテンツ」タブで有効にすることができる。

また、もう一人の主人公「V(ヴィー)」の新たなスキンとして「多層合皮デルタジョックジャケット」と「発光性パンクジャケット」も追加されている。どちらもゲーム内のジョブの一つである「ドライブ」完了後にヴィクターからSMSを受け取った後に入手可能となっている。今回の新パッチではより高い品質をクラフトできる設計図もアンロックされるという。

さらに無料ダウンロード・コンテンツとして、ゲーム内の新しい乗り物である「アーチャークォーツ『バンディット(Bandit)』」が追加されており、ゲーム内課金または「ゴーストタウン」をクリアした後でダコタまたはローグからSMSを受け取ることで手に入れることができる。

パッチ1.3ではゲーム画面の右上に表示されているミニマップにも変更が加えられている。運転中はミニマップがよりズームアウトされるように変更され、プレイヤーの運転ナビゲーションをより強化するものとなっている。

また、有料の「Tabula e-Rasa(タブラ・イー・レーサー)」カードを使用する必要のあったキャラクターのパークポイントの再分配にも変更が加えられている。今回のアップデートでパークポイントをキャラクターの各スキルに割り振り直すボタンが追加されたことでそのコストが下がるという。

この変更はスキルの再分配をより気軽に試せるようになっており、プレイヤーがパークポイントの振り直しにかかる負担や手間を減らすためのものと見られている。

『サイバーパンク2077』は6月に「プレイステーション・ストア」のダウンロードランキング(ヨーロッパ版)で1位になったが、現在はランキングのトップ20から外れている。

その他のニュースとして、ニュージーランドのYoutuberである「reubs」が次世代ゲームエンジン『アンリアル・エンジン5』で『ザ・シンプソンズ:ヒット&ラン』をわずか1週間でリメイクしたことが話題となっている。

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