Photo: Activision

アクティヴィジョン・ブリザード社は『コール オブ デューティ』シリーズの最新作となる『コール オブ デューティ ヴァンガード』のティーザー動画を公開している。同タイトルに関しては以前から様々な噂が飛び交っていた。

約100秒間のティーザー動画では、これまでに「リーク」されていた砂漠地帯とみられる第二次世界大戦の戦場と新たな映像がモンタージュされており、キャラクターの顔らしきものが不気味に浮かび上がっている様子が映し出されている。

ファンたちはこの動画に登場するヒントを集めて考察を始めており、登場予定と見られるキャラクターたちは第二次世界大戦の頃に実在した兵士たちがモデルになっている可能性があると推測している。

『コール オブ デューティ ヴァンガード』には「その瞬間を最前線で目撃せよ」というキャッチコピーが付けられており、動画では「何をするにしろ、力を合わせるぞ」という台詞が確認できる。ティーザー動画はこちらから。

8月20日午前2時30分より『コール オブ デューティ ヴァンガード』に関する公式の発表イベントが開催されることになっており、ティーザー動画はこの発表に先駆けて公開されている。イベントの詳細はプレイステーション・ストアでリークされていたが、のちにアクティヴィジョンが正式にイベントの開催日時を発表している。

開発元のアクティヴィジョン・ブリザード社ではここ数週間のうちにセクシャル・ハラスメント疑惑や幹部の退任などの問題が起きているが、『コール オブ デューティ ヴァンガード』のリリースへの影響はなく、2021年の第4四半期に配信が開始されると見られている。

ファンの間では今回の発表イベントの日付がカリフォルニア州からの訴状に対するアクティヴィジョン・ブリザード社の回答期限と一致しているようだと指摘されている。

アクティヴィジョン・ブリザード社は職場で「体を触られたり、性的な発言やそれ以上の言動など、絶え間ないセクシャルハラスメント」に直面したという従業員たちからの告発を受け、カリフォルニア州公正雇用住宅局から提訴されている。

その他のニュースとして、インディ・ゲームの販売会社であるノー・モア・ロボッツ社は、サイクリング・ゲーム『ディセンダーズ』をプレイステーション4向けに販売した影響で、昨年は新作タイトルを発売していないにもかかわらず1200万ドル(約13億1500万円)の売上高を記録したことが明らかになっている。

同社はストラテジー・ゲーム『レッツ・ビルド・ア・ズー』、シミュレーション・ゲーム『ヘイスト・シミュレーター』、シューティング・ゲーム『ファッション・ポリス・スクアッド』、西部劇シューティング・ゲーム『トゥームスター』、ダークコメディRPG『ノット・トゥナイト2』などを含む多くの作品がこれから発売されることを発表しており、今後1年間は「新作発売ラッシュ」になると述べている。

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