Photo: Respawn Entertainment

リスポーン・エンターテインメントの開発担当は先日『エーペックスレジェンズ』へのアクセス禁止処分が下されたプレイヤーについて詳細を公開しており、そのプレイヤーの大半がプレイステーション4からアクセスしていたことが明らかとなっている。

『エーペックスレジェンズ』でチート行為やルール違反を行ったプレイヤーに対する禁止処分についてはプレイステーションの英語版ニュースサイト「プレイステーション・ユニバース」で報告されており、その後リスポーン・エンターテインメントのセキュリティ・アナリストであるコーナー・フォードが自身のツイッターで詳細を説明している。

コーナー・フォードによれば、禁止処分の対象となった総勢2086名のうち、実に1965名(全体の94.2%)のプレイヤーがプレイステーション4から『エーペックスレジェンズ』にアクセスしていたことが判明している。一方で、PC、Nintendo SwitchXbox経由でアクセスしていたプレイヤーの合計はわずか121名となっている。

コーナー・フォードは同じツイッターの投稿で、2086名のプレイヤーは「『ダッシュボード』と呼ばれる敗北免除のチート行為、および『ゴールド』などの高ランク帯にいるプレイヤーがそれよりも低ランクとなる『ブロンズ』のロビー(エントリー画面)に不正に侵入してほかのプレイヤーたちを倒すチート行為」を乱用したため禁止処分が下されたと説明している。

コーナー・フォードは今回の「アクセス禁止処分」の対象となっているプレイヤーたちは試合に出場できなくなると発表しており、それぞれのプレイヤーの処分期間は「不正のレベル」に応じて異なると説明している。

さらに彼が自身のツイッターで指摘しているとおり、禁止処分を受けたプレイヤーたちはまもなく開幕される『エーペックスレジェンズ』の最新シーズン「シーズン10 表舞台」にアクセスすることはできず、「表舞台」の開幕とともに行われる複数のレジェンド(キャラクター)のアップデートや「ワールズエッジ」マップの大幅な変更を体験できなくなる。

『エーペックスレジェンズ:シーズン10 表舞台』にはドアを破壊できる軽機関銃の「ランページLMG」や、アーティストの目とマイクロドローンで確実に敵を追い詰める新レジェンド「シア」の登場が予定されている。

その他のニュースとしてマクドナルドは自社をモチーフにしたプレイステーション5の限定版コントローラーを販売する計画を中止したことが明らかになっている。

マクドナルドはオーストラリア1号店をオープンしてから50周年を迎えたことを記念して、限定デザインを施したプレイステーションのコントローラーの発売を計画していた。ゲーム情報サイト『プレススタート』によると、マクドナルドは「企画されたコントローラーの商業的な使用はソニー・インタラクティブ・エンターテインメントによって承認されていない」ことを販売中止の理由に挙げている。

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