Photo: Bungie

『デスティニー2』の有料拡張パックが年内にPC向け「Xboxゲーム・パス」に近いうちに登場する可能性があるとの噂が広がっている。

『デスティニー2』の有料拡張パックがPC向けXboxゲーム・パスに登場する証拠として、ファンは8月末に開幕されるとみられている本作のシーズン15(タイトル未定)から導入される「クロスプレイ」のベータテストが先日、一時的に一般公開されるハプニングに見舞われた際に、ベータテストの画面にウィンドウズのアイコンが写った画像を投稿している。

『デスティニーニュース・プラス』のツイッター・アカウントによると、近くにいるプレイヤーがどのプラットフォームでプレイしているかを示すアイコンが表示される。投稿された画像ではXbox、プレイステーション、グーグル・ステイディア、スチームといった従来の対応プラットフォームのアイコンが表示されている中、ウィンドウズのアイコンも確認できる。

「Xboxゲーム・パス」ではカタログに掲載されているゲームはソフトを購入せずにプレイすることができるため、ファンたちはPCで同サービスを利用しているプレイヤーが表示されていると見ている。『デスティニー2』の有料拡張パックは現在、家庭用ゲーム機やスチームなどを利用しているプレイヤー向けに提供されている。

『デスティニーニュース・プラス』のツイッター・アカウントが指摘しているように、Xboxは以前、有料拡張パック『デスティニー2』を別のプラットフォームにも導入する予定であることを発表していた。Xboxゲーム・パスの公式ツイッター・アカウントは2020年7月に「2021年後半にPC向けXboxゲーム・パスで有料拡張パック『デスティニー2』を導入するために開発元のバンジーと作業を進めています」と投稿している。

すでに2021年も後半に差し掛かっており、Xboxゲーム・パスにウィンドウズのマークが表示されているということは、近いうちにPCでXboxゲーム・パスを利用しているユーザー向けに有料拡張パック版『デスティニー2』が提供されることを示唆していると見られている。

バンジーは先週初め、『デスティニー2』のトランスモグ(アーマーの外見を変更する機能)を新たに導入したことを発表している。この変更により、プレイヤーはクラスごとに10個の防具スキン化専用アイテム「シンセウィーヴ」をより早く入手することができ、消耗アイテムのインベントリ枠のスペースをより広く使用できるようになっている。

その他のニュースとして、オンラインRPG『フォールアウト76』ではアップデートが配信されており、バグが修正されたほか、新イベント「ゴールドラッシュ」が開催されている。

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