Photo: 343 Industries

『ヘイロー』シリーズの開発元である343インダストリーズは現地時間7月30日より『ヘイロー・インフィニット』のテクニカルベータ・テストを開始することを発表しており、プレイヤーはゲームのクオリティ向上に貢献することができる。

期間限定のテクニカルベータ・テストに参加するにはプレイヤーはアカウント登録をする必要があり、フィードバックを収集するために用意されたテスト用のゲーム・シナリオをプレイすることになる。今回は4人のプレイヤーが4体のボットを相手に3種類のマップで対戦する「ボットスレイヤー」もプレイすることができる。

また「ウェポン・ドリル」と呼ばれる射撃場モードでは、『ヘイロー・インフィニット』の「UI(メニュー画面などの使いやすさ)」のテストが行われる。343インダストリーズは『ヘイロー・インフィニティ』向けの新たな『ヘイロー・ウェイポイント』アプリのテストも平行して実施する。『ヘイロー・ウェイポイント』では、プレイヤーは自分の兵士「スパルタン」をカスタマイズしたり、バトルパスやチャレンジの進捗状況を確認したりすることができる。

同社は現地時間7月28日午後10時にツイッチとYouTubeでテクニカルベータ・テストの詳細と抽選で選ばれたプレイヤーにテスト版への参加方法を発表している。

テクニカルベータ・テストではプレイヤー同士の戦闘は用意されていないものの、同社はAIプレイヤーへの勝利は簡単ではないとプレイヤーに注意喚起している。「ボット(AI)は変なクセがあると思いますが、皆さんに試していただきたいと思っています。ですが、もちろん楽勝というわけではありません。覚悟しておいてください」

『ヘイロー』シリーズの公式サイトによると、『ヘイロー・インフィニット』のテクニカルベータ・テストはアメリカ太平洋時間の7月30日から8月1日まで(12時〜14時、19時〜21時)を予定しており、7月29日にはテクニカル面のプレヴューが公開されている。

テクニカルベータ・テストに参加するには作品の品質やサービス向上にプレイヤーが協力できる『ヘイロー・インサイダー』というプログラムに登録している必要がある。『ヘイロー・インサイダー』への登録方法の詳細は、『ヘイロー』の公式サイトで確認できる。

その他のニュースとして、エレクトロニック・アーツのブランド部門でヴァイス・プレジデントを務めるエル・マッカーシーは「ゲーマーという言葉はもう存在しない」と述べている。エル・マッカーシーはアメリカの雑誌『アドウィーク』のインタヴューで、ゲーム業界はユーザーに対する見方を変える必要があると語っている。

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