Photo: Respawn Entertainment

対戦型マルチプレイヤーゲーム『エーペックスレジェンズ』の最新シーズン「シーズン10 表舞台」の開幕が目前に控えているなか、複数のレジェンドに大幅なアップデートが適用されることが明らかになっている。

ビデオゲームのニュースサイト『ゲームスポット』によると、『エーペックスレジェンズ』を手がけるリスポーン・エンターテインメントは8月3日の「シーズン10 表舞台」の開幕とともに「コースティック」、「ヒューズ」、「レヴナント」といったレジェンド(キャラクター)たちのアップデートが行われるという。今回のアップデートはPC版、プレイステーション版、Xbox版、Nintendo Switchの各プラットフォームで提供される予定となっている。詳細は以下の通りとなる。

「ヒューズ」の戦術アビリティ「ナックルクラスター」は攻撃の持続時間がこれまでの2倍になり、アルティメットアビリティの「マザーロード(一帯を炎の壁で包み込んで爆撃する能力)」に巻き込まれた敵は建物や壁の背後に身を潜んでもハイライトで表示され、ヒューズや味方が攻撃を続けやすくなる。「コースティック」のガスは、これまで1秒間に5回のダメージを与える攻撃であったが、アップデート後には1秒ごとに敵の受けたダメージが増大するようになる。

「レヴナント」については今回のアップデートで無敵のアルティメットアビリティ「デストーテム」が修正され、プレイヤーの「無敵状態」が終わった時に音声と視覚で対戦相手に合図が送られるようになる。また、「ホライゾン」の空中に上昇できる戦術アビリティ「グラビティリフト」の操縦性は、「シーズン7 アセンション」で同キャラクターが本作に初登場したときの状態に近くなるように調整すると予定されているものの、『ゲームスポット』は「以前とまったく同じ状態で復活するわけではない」と指摘している。

『エーペックスレジェンズ:表舞台』には、新レジェンドとして「シア」が登場することが明らかになっている。7月23日に開催された新作タイトルなどの発表が行われるオンラインイベント「EA プレイライブ」では、「シーズン10 表舞台」の最新ゲーム・プレイ動画が公開されている。

「シア」のパッシブアビリティ(効果が常に発動しているアビリティ)は「ハートシーカー」と呼ばれ、このアビリティは視野を下に向けると発動し、付近にいる他のレジェンドの心臓の鼓動を音声で知らせることを特徴としている。「シア」の戦術アビリティは「フォーカス・オブ・アテンション(注目の的)」と呼ばれ、ドローンを飛ばして敵を追跡したり、敵の回復や蘇生を妨害することができる。また、「フォーカス・オブ・アテンション」を使って8秒間にわたり「シア」と味方に敵の位置と体力の情報を表示することもできる。

この最新シーズンではさらに、軽機関銃の「ランページLMG」が新たな武器として獲得できることが明らかになっている。「ランページLMG」は「テルミットグレネード」をチャージすることで連射速度が上昇し、射撃してドアを破壊することもできる。

その他のニュースとして、『エーペックスレジェンズ:表舞台』では「ワールズエッジ」のマップに変更が加えられ、新たな通路や建造物が追加されている。「クライマタイザー」や「ラヴァサイフォン」といった新施設に加え、溶岩を越えてプレイヤーを運ぶゴンドラも、今回のシーズンから初めて登場することが明らかになっている。

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