Photo: Sony Interactive Entertainment

Play Station 5の再入荷が生んだ混乱のために警察が家電量販店に駆けつける事態となっている。

日本最大級の家電量販店チェーンのヨドバシカメラは秋葉原店で先着販売を行おうとしていた。

『プレイステーション・ユニヴァース』の報道によると、多くの日本の販売店はPlay Station 5の転売対策として抽選販売をしているケースが多いが、アマゾン・ジャパンや楽天、セブン-イレブンなど、一部の小売店ではオンライン限定で先着販売が行われている。

ヨドバシカメラでは店頭販売も行っているが、多くの店舗ではヨドバシカメラのクレジットカード「ゴールドポイントカードプラス」会員限定とされていたりした。秋葉原店は今回条件を付けなかったため、ゲーマーや転売業者が殺到したと見られている。

『ポケットモンスター』関連のゲームを手掛ける株式会社クリーチャーズのゲーム開発者デイブ・ギブソンは、ヨドバシカメラのゲーム売り場にPlay Station 5を買い求める人々が殺到している動画をツイッターで公開している。

「人がすごかったので店頭販売が中止になった」とデイブ・ギブソンは述べ、「日本でこんなことは見たことがない」と続けている。

騒動を収束させるために警察が出動する事態となっている。最終的にPlay Station 5の販売は中止されている。東京には現在、新型コロナウイルスの感染拡大のため緊急事態宣言が出されており、この規模での密集は公共への感染が危惧される。

イギリスの小売業者「ゲーム」はイギリスにおける在庫問題と転売業者による転売の被害を受けて、今後転売対策を講じることを約束している。

先週、「アルゴス」は転売業者からの被害にあっている。転売業者はアルゴスのウェブサイトの未公開URLに不正にアクセスし、商品が正式に発売開始となる前に決済を完了させていたと報じられている。

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