Photo: Kojima Productions

コジマプロダクションは2021年3月末の時点でプレイステーション4版とPC版の『デス・ストランディング』の累計販売本数が500万本を突破したことを発表している。

同スタジオは『ゲームズ・インダストリー・ドット・ビズ』のインタヴューで『デス・ストランディング』の売上が好順調であったことからプレイステーション5専用で9月に発売が予定されている本作の「ディレクターズカット版」についても、見通しは明るいと述べている。

小島秀夫が独立前に手掛けた作品『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』は2015年9月にマルチプラットフォームで発売され、同年12月までに600万本を超えるセールスを記録している。

コジマプロダクションで広報責任者を務めるジェイ・ブアは『ゲームズ・インダストリー・ドット・ビズ』のインタヴューで次のように述べている。「『デス・ストランディング』はコジマプロダクションが制作する最初の作品ですが、販売本数はかなり順調に伸びています。2021年3月時点で、本作の全世界での販売本数はプレイステーション4版とPC版で累計500万本以上を達成しています」

『デス・ストランディング ディレクターズカット』は、今年開催された「サマーゲーム・フェス」の「キックオフ・ライヴ」で発表されている。一方で小島秀夫は「ディレクターズカット」という表現を好ましく思っておらず、「ディレクターズ・プラス」の方が相応しいと持論を述べている。

小島秀夫は自身のツイッターで、ゲームの「ディレクターズカット版」はオリジナル版から内容を削っているわけではなく、「むしろ追加制作したものを入れ込んだ」内容となっていることを説明している。『デス・ストランディング ディレクターズカット』には、ビンテージカーを走らせてサーキットを周回するレース・モードや新しいアイテムや武器などが追加予定となっている。

『デス・ストランディング ディレクターズカット』の通常版は6,490円となっている。既にプレイステーション4版の『デス・ストランディング』を購入済みのプレイヤーは、エディションに関わらず1,100円でプレイステーション5版『ディレクターズカット デジタル・デラックス・エディション』にアップグレードすることができる。

さらに、PC版でプレイできる『ハーフライフ』と『サイバーパンク2077』のコラボ仕様も収録される。本作の発売は9月24日に予定されている。

その他のニュースとして、任天堂がニンテンドー3DSとWii U向けのゲーム制作を終了するとの噂が広まっている。リークされたメールによると、eショップへの販売申請は来年には停止されると見られており、このメールは任天堂ヨーロッパから送信されているという。

メールでは、今年発売されるWii Uのゲームは1本、ニンテンドー3DSでは7本が予定されており、これからはNintendo Switch向けのゲーム販売が中心になることが示唆されている。

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