Photo: Pure Arts

アサシン クリード ヴァルハラ』の開発元であるユービーアイソフトは現在、クラウドファンディング・プラットフォーム「キックスターター」で同ゲーム内に登場するミニゲーム「オーログ」をアナログでプレイできるグッズを販売し、企画への支援を募っている。

『アサシン クリード ヴァルハラ』のゲーム内に登場する「オーログ」はサイコロを使った頭脳戦を楽しむゲームとなっている。全19人の対戦相手が登場し、プレイヤーは対戦に勝利するたびに報酬を獲得することができる。「オーログ」は今回、アナログの卓上ゲームとして制作され、ゲーム・映画関連のフィギュアを販売するピュアハーツ社がユービーアイソフトの認可を得て「キックスターター」上で発売し、現在のキャンペーンを展開している。

同キャンペーンは現地時間7月13日に公開されると、わずか35分で100%の資金調達を達成していた。当初の目標額であった7万5000カナダドル(約657万円)を瞬時に上回り、7月15日現在の支援額は46万カナダドル(約4,000万円)を越えている。今回の「オーログ」支援キャンペーンは現地時間7月27日午後6時まで開催され、卓上ゲーム・グッズの出荷は今年12月に発送される予定となっている。また、日本にも発送が行われるという。

キャンペーンの参加方法は、支援額に応じた卓上ゲーム・グッズの特典付き支援と、特典の付かない自由額の支援に分かれている。49カナダドル(約4,294円)から支援が可能な通常版に寄付した場合、「オーログ」のサイコロゲーム・セットが特典で付いてくる(早期割引は44カナダドル/約3,889円)。通常版には木製のサイコロシャッフル用ボウル2個、ダンボール製ライフストーン32個、トークン50枚、「神の恩寵」カード20枚セット2組、アクリル製の「骨色」サイコロ2個、ダンボール製ゲームコインが含まれている。

249カナダドル(約21,822円)から支援ができる「宿屋(Tarvern)」エディションには、通常版のサイコロゲーム・セット一式に加えてリネン製のゲームマット、木製の台座付きの「ラグナルの角笛」のレプリカが付いてくる。

同キャンペーンではさらに、当初の目標額の達成を受けてストレッチ・ゴール(追加の支援額の目標)が設定されている。各ゴールに到達するごとに追加特典が解除される予定だったが、現時点ですべてのストレッチ・ゴールに到達している。ストレッチ・ゴールが達成されたことで、ダンボール製のライフストーンから本物の石へのアップグレード、同じくダンボール製のゲームコインから金属製コインへのアップグレード、「オーログ」のゲーム・グッズを収納するプラスチック製の袋から『アサシン クリード ヴァルハラ』の公式ロゴ入りリネンポーチへのアップグレードといった特典のレベルアップが約束されている。また、暗闇で光る「蛍光」サイコロの解除により、購入者はサイコロを「骨色」と「蛍光」の種類から自由に選ぶことができるようになっている。さらにストレッチゴールの最終目標額、40万カナダドル(約3,505万円)が達成されると、最後の追加特典となっていたチャンピオンコインとトーナメントの対戦表も製品化も行われることになる。

『アサシン クリード ヴァルハラ』は先月、プレイステーション5のコントローラーを使用してPC版をプレイするユーザー向けにデュアルセンスへの対応を追加している。

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