Photo: Activision

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』では有名なプレイヤーをターゲットにしたハッキング行為が報告されている。被害にあったプレイヤーたちの報告によると、彼らのレベルは一瞬にして1000まで引き上げられ、すべての武器の迷彩がアンロックされた状態になったという。

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』の複数のストリーマーが今回の新たなハッキング行為(あるいはバグの可能性もある)のターゲットにされており、ニックマークスことニック・コルチェフは奇妙なことに本作のプレイ中にレベルが1000まで急増したと報告している。

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彼は「俺のすべての銃にダークマター・ウルトラ(全武器の迷彩チャレンジをクリアした証)が付いている」と発言している。

また、著名なプロゲーマー組織フェイズ・クランに所属するスワッグ(Swagg)も同じ問題を報告している。

「昨夜は複数のライヴ配信中のストリーマーに同じ現象が起こりました」とスワッグは述べている。「僕たちがロビー(マッチの待機画面)に入った時点では、僕のレベルは406でした。皆さんにはゲームプレイを観ていただきたいのですが、マッチの途中で突然レベルが406から1000まで一瞬で上がってしまったんです」

「標的となるプレイヤーを選び出して武器などのロックを解除する『アンロック・ツール』と呼ばれるハッキング・ツールが存在するそうです」とスワッグは続けている。

このハッキング(あるいはバグ)の詳細については現時点では明らかになっていないが、ハッカーと同じロビーに居合わせたプレイヤーが狙われるという説もある。一方で、『アンロック・ツール』を使用して自分自身のレベルや迷彩をアンロックしたハッカーは、対戦中に相手プレイヤーを倒すと、アンロックの内容をそのプレイヤーに共有できるという説も存在している。

いずれにせよ、これらの人目を引くハッキング行為は『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』にとって非常に難しい時期に発生しており、不正行為に関する苦情は過去数ヶ月の間に急増しているほか、多数のバグも報告されている。バトルロイヤル・モードではプレイヤーが倒されても、マッチの開始から一定の時間内であれば「強制収容所」での敗者復活戦に挑むことができるが、先日この敗者復活戦で「パラシュート」を使い、相手を無敵状態で倒すことができるバグが発見されている。

その他のニュースとして、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』のシーズン4のバトル・パスで登場した「ローズ」のスキンのような外見をしていることから「ローズ 2.0」と称されている暗い色の新スキンが『ウォーゾーン』に登場する予定となっている。暗い色のスキンを使用したプレイヤーはマップ内の暗い部屋の隅などに隠れることができてしまうと考えられるため、この新スキンの登場は物議を醸している。

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