Photo: Wizards of the Coast

人気トレーディング・カード・ゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』の非常に貴重なカード「ブラックロータス」がオークションにかけられ51万1100ドル(約5300万円)で落札されている。

現地時間1月27日に『マジック:ザ・ギャザリング』の中でも最も人気のカードが出品されて、その非常に良い状態のために入札価格が高騰していた。極美品のカードにはカードの角の丸みやオリジナル・ケースなど、極めて貴重な一品であることを示す複数の特徴が確認されている。

その希少性以外にも一番の特徴は、このカードを作画したアーティストのクリストファー・ラッシュがカードケースにサインしていたことにある。クリストファー・ラッシュが手掛けたアートワークは『マジック:ザ・ギャザリング』の90年代を決定づけてきた要素で、2016年に亡くなったことでサイン入りカードの価値はますます高まっている。

eベイに掲載された情報によると1993年製造のカードは『マジック:ザ・ギャザリング』のアルファ版の一部であり、大手鑑定会社の1つPSAが鑑定を行っている。「ブラックロータス」はマナを使用せずに場に出すことができ、生贄に捧げることで好きなの色のマナを3つ発生させ、どのカードよりも早く強力な呪文を使うことができるようになる。

ゲーム関連のニュースでは米ゲーム小売大手のゲームストップ社の株価が急騰した結果、レディットやディスコードで様々な騒動が起き、株取引が一時制限されている。

米政府は現在、株価が急騰した際のレディットの役割を調査すると宣言しており、30日間の凍結後に規制当局による調査が必要になるかもしれないと示唆している。

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