Photo: Tag Heuer

任天堂はスイスの高級時計ブランドであるタグ・ホイヤーとコラボレーションし、『スーパーマリオ』をテーマにしたスマートウォッチを253,000円(税込)で発売することを発表している。

発売予定のコラボレーション・モデル「タグ・ホイヤー コネクテッド×スーパーマリオ リミテッドエディション」には様々な機能に加え、『スーパーマリオ』シリーズでおなじみの「旗竿を滑り降りる」「スーパーキノコを食べて大きくなる」「スーパースターで無敵になる」などのアニメーションが採用されている。また、Androidの「Wear OS by Google」が搭載されており、多数のグーグルウィジェットを利用することができるという。

このモデルは世界で2,000本の限定生産となっているため、入手が困難になると見られている。

タグ・ホイヤーの公式YouTubeチャンネルに掲載されているトレイラー動画はこちらから。

タグ・ホイヤーは動画の中で「この最新のコラボレーションは時計製造業界とゲーム界にとって画期的なものとなるでしょう。任天堂の象徴的なキャラクターであるマリオが、大胆で創造的なスタイルの新しい限定版スマートウォッチ『タグ・ホイヤー コネクテッド×スーパーマリオ リミテッドエディション』の中で駆け回ります」と紹介している。

タグ・ホイヤーの最高経営責任者であるフレデリック・アルノーは「今回のコラボレーションのきっかけは、新しいウェルネスアプリをゲーム化して盛り上げたいと考えた時に『スーパーマリオ』が真っ先に頭に浮かんだことからでした」と説明している。

発売予定のスマートウォッチには「ゲーミフィケーション・リワード・システム」と呼ばれる楽しい機能が搭載されており、起動するとスーパーマリオが「おはようの挨拶」をし、歩数が蓄積すると、その日の目標の各ステージでご褒美が表示されるようになっている。

「タグ・ホイヤー コネクテッド×スーパーマリオ リミテッドエディション」の購入希望者はタグ・ホイヤーの公式サイトに登録すると先行販売の情報を入手することができる。この限定モデルは、7月15日に発売予定となっている。

その他のニュースとして、ファンが制作した新たなMODとなる『スーパーマリオワールド ワイドスクリーン』が公開され、『スーパーマリオワールド』をより大きな画面で体験できるようになっている。

また、任天堂は「ファミリーコンピュータ」や「スーパ-ファミコン」を小型化した『ニンテンドークラシックミニ』シリーズの追加生産を検討していると報じられており、生産の可能性を模索していると見られている。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ