Photo: Square Enix

『ファイナル・ファンタジーXIV』の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」の予約購入数が前回の拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」を大幅に上回っていることが明らかとなっている。

7月10日に7回目となる『ファイナルファンタジーXIV』の「14時間生放送」が配信され、そのプログラムの1つである「プロデューサーレターLIVE」のなかで、「暁月のフィナーレ」の予約購入数が「漆黒のヴィランズ」の時より160~180%増加していると報告されている。

番組は日本語で配信されており、海外の『ファイナル・ファンタジーXIV』のファンは同作の公式ディスコード・チャンネルを通じて英語で内容を確認できる。

翻訳された内容は海外フォーラムサイトの『リセットエラ』でも共有されており、ゲーム・ディレクターの吉田直樹が番組の「オープニング」パートで「最近プレイヤーの皆さんの伸びがちょっと想定を超えている」と発言したことについても触れられている。

吉田直樹は「プロデューサーレターLIVE」で次のように述べている。「アーリーアクセスにご参加いただくためには、事前にですね、パッケージのご予約をいただかないと。予約特典ですので、アーリーアクセスは……今から、予約していない方は是非予約をお願い致します……すごいたくさん予約をいただいてて、『漆黒のヴィランズ』の時の160%だか180%増だかって言っていたんで、ありがとうございます」

なお、吉田直樹は「オープニング」でプレイヤー数の急激な増加について「もうちょっとサーバーに投資しないと、もたない感じなので。またちょっと数億円の力(りき)をあげると思うので、すみませんがよろしくお願いします」とコメントしている。ただし、サーバーの改善はパッチ6.0「暁月のフィナーレ」の配信以降になるという。

2020年8月にスクウェア・エニックスが新規プレイヤーを対象に無料体験版をレベル60までプレイできるように拡張して以来、『ファイナル・ファンタジーXIV』のファン層は驚異的な勢いで拡大し続けている。この無料体験版では100時間を超えるプレイを楽しめ、また、高い評価を受けている拡張パッケージ「蒼天のイシュガルド」のプレイ権も含まれている。

『ファイナル・ファンタジーXIV』の最新拡張パッケージは11月23日に配信予定となっており、2つの新ジョブや新たな「プレイアブル種族」が登場する。

先日、『ファイナル・ファンタジーXIV』はアメリカのツイッチ・ストリーマーのAsmongoldが初めて本作をプレイした後、スチームでの最大同時接続プレイヤー数の記録が更新されたことが明らかとなっている。『ファイナル・ファンタジーXIV』のプレイヤー数は2020年6月に41,200人を記録していたが、今回はそれを上回る47,542人を記録している。

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