Photo: Niantic

2016年の夏にリリースされた『ポケモンGO』が、累計で50億米ドル(約5522億円)を超える売上高を記録したことが明らかとなっている。

アメリカのマーケティング会社「センサー・タワー」が収集したストア・インテリジェンス(アプリの収益見積もりデータ)によると、ナイアンティック社は『ポケモンGO』のリリース以来、毎年平均して10億ドル(約1105億円)の売上高を記録している。

『ポケモンGO』の2021年上半期の売上高は6億4160万ドル(約709億円)であることが明らかとなっており、地理情報を利用したAR(拡張現実)ゲームとしては世界市場を牽引していることが示唆されている。

センサー・タワーの公式サイトに掲載されたブログ記事では「『ポケモンGO』はプレイヤーの課金により2020年度に記録的な売上を上げ」ており、「全世界で13億ドル(約1436億円)を売り上げ、前年比で41%増となっている」などと報告されている。

『ポケモンGO』の累計売上を国別に見てみると、アメリカが第1位となっており、全体の36.6%を占める19億ドル(約2098億円)を売り上げている。一方、第2位は日本で32%、第3位はドイツで5.4%となっている。

センサー・タワーのデータによれば、アンドロイド・ユーザーがゲーム全体のダウンロード数の77%を占めているものの、その売上の累計は全体の52.8%にとどまっていることから、Appleユーザーは平均してより多く課金していることが明らかになっている。

ナイアンティック社は7月1日に『ポケモンGO』で1日限定イベント「ビッパデイ」を開催しており、初の選択型「スペシャルリサーチ」がゲームに登場していた。

その他のニュースとして、米軍の準機関紙『星条旗新聞』がアフガニスタンのバグラム空軍基地に『ポケモンGO』のコミュニティが存在していたことを明らかにしている。

また、任天堂は新型の「Nintendo Switch有機ELモデル」と「メトロイド」シリーズ最新作『メトロイド ドレッド』を10月8日に発売すると発表している。

Nintendo Switch有機ELモデルの価格は税込37980円で、本体色は「ホワイト」と「ネオンブルー・ネオンレッド」の2色が用意されている。

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