Photo: Activision Blizzard

アクティヴィジョン・ブリザード社は『コール オブ デューティ ブラックオプス4』のキャラクターの肖像権に関する訴訟で元プロレスラーのブッカー・Tに勝訴している。

2019年2月に提起されたこの訴訟は、2015年に出版されたコミック『G.I. Bro And The Dragon Of Death』のプロモーションを依頼されたブッカー・Tのポスターと、『コール オブ デューティ ブラックオプス4』に登場する「プロフェット」のキャラクターの類似性が争点となっていた。

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Photo: Booker T. Huffman/Activision

ブッカー・Tの代理人を務めるポッツ法律事務所ダラスオフィスのミカ・ドーチは、ブログで次のようにコメントしている。

「並べて見ると、このキャラクターが『G.I. Bro And The Dragon Of Death』からコピーされたことは明白です。髪型や体型、衣服から表情に至るまで似すぎており、これが偶然に起こるとは考えられません」

アクティヴィジョンが提出した申し立てでは、原告(ブッカーTとその法定代理人)が「著作権侵害の主張を裏付けるに足る十分な証拠を提示していない」と判断されていた。

また、この申し立てでは、「『G.I. Bro And The Dragon Of Death』の制作者たちは、2つの画像が多くの重要な点で異なっており、基本的に顕著な類似性はないということに合意していた」ということも述べられている。

アクティヴィジョン・ブリザードの代理人弁護士であるカーター・アーネット社のE.レオン・カーターは次のように述べている。「この結果に満足しています。結論としては、極めて控えめにいっても不当な提訴といえるでしょう」

また、アクティヴィジョンは『コール オブ デューティ:モバイル』の次のシーズンのタイトルが『イン・ディープウォーター』であり、海軍をテーマにしたものになることを明らかにしている。

シーズン5では新パーク「Gung-Ho」や新クラス「リワインド・バトルロイヤル」が追加される予定となっている。また、新たなバトルパスでは50段階の報酬も用意されている。

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