Photo: 343 Industries

Xbox部門責任者のフィル・スペンサーはシリーズ最新作『ヘイロー・インフィニット』の発売日が決まっていないことを明らかにしており、その理由として「他のゲームの発売との兼ね合いがある」ことを挙げている。

ゲームニュースサイト『VGC』によると、フィル・スペンサーはゲストを招いてゲーム関連のトークをするポッドキャスト『ドロップド・フレイムズ』にゲストとして登場し、『ヘイロー・インフィニット』の発売日がまだ決まっていないことを次のように話している。

「私たちは3~4週間の単位でスケジュールを管理していますが、『ヘイロー・インフィニット』の正確な発売日はまだ決まっていません。他のタイトルの発売タイミングとの兼ね合いもありますので、発売日を検討しているところです」

「夏以降にはもっと正確な情報をお伝えできるようになりますが、それは数カ月単位での見通しではなくはなく数週間単位の話です。仮の発売日をお伝えして、それを変更することで延期したと思われるようなことはしたくありません。ですから、発売日が確定してお伝えできる段階になるまでお待ちください」

『ヘイロー・インフィニット』はこれまで何度か発売が延期されてきたが、現時点では「2021年のクリスマスシーズン」に発売が予定されている。さらにフィル・スペンサーは開発チームがクリスマスシーズンの発売に向けて「全力を注いでいる」ことを明らかにし、「いい感触を得ています」と述べている。

彼はポッドキャスト内で、マイクロソフトの新たな大作となるSFオープンワールドRPG『スターフィールド』についても触れており、なぜ1年半近く(1年5ヶ月)も前のタイミングで発売日を発表したのか、その理由を語っている。

「私たちは、イベントを開催してファンが知りたい情報が全て詰め込まれているようなトレイラー動画を公開することで『スターフィールド』が注目を浴びるようにしました。イベントは過去最大の視聴数を記録しています」と彼は語っている。「トレイラー動画に発売日を入れるというのは本作のディレクターであるトッド・ハワードのアイデアです。かなり先の発売日を決めて、それを発表するかどうか私たちは何度も話し合いましたが、彼はこれをやりたがっていました」

『ヘイロー・インフィニット』はPC、XboxシリーズX/S、Xbox One向けに発売が予定されており、Xboxゲーム・パスでは発売当日からプレイできるようになる。

本作のマルチプレイヤー・モードは無料でプレイすることができ、XboxシリーズX向けはフレームレートが120FPSで動作するという。

その他のニュースとして、『ヘイロー』シリーズの開発元である343インダストリーズは『ヘイロー:ザ・マスターチーフ・コレクション』の新シーズンを公開している。アップデートには新たなアーマー、エネルギーソード、車両のスキンが含まれている。

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