Photo: Kojima Productions

『デス・ストランディング』のディレクターである小島秀夫が何か新しいことに取り組んでいるようで、ネット上ではファンの間で様々な憶測が飛び交っている。

『ゲームス・レーダー・プラス』によると、小島秀夫のアシスタントである寺島亜矢子の最新のツイートには、小島秀夫が「コジマプロダクション」のパーカーを着て、メリーゴーランドの屋根のようなものをかぶせたマグカップを持っている様子が掲載されており、「撮影中」というキャプションが添えられている。

小島秀夫は、彼の制作チームが新作に取り組んでいるかどうかは明らかにしておらず、また何に取り組んでいるのかについても示唆していないが、この写真は様々な憶測を呼んでいる。

ファンの中には、小島秀夫のマグカップについて、彼が何かに取り組んでいることを示すサインだと考える人もいる。あるコメントは『サイレントヒル3』の有名なメリーゴーランドに関連しているのではないかと指摘しており、この指摘はゲーム・コミュニティの中で人気のある説となっている。

他のコメントではマグカップに描かれている絵がスロウダイヴの22年ぶりのアルバムだった『スロウダイヴ』のものであることにまで話が及んでいる。アルバムの日本盤には“30th June”というボーナストラックが収録されている。

もちろんこれは推測に過ぎず、『ゲームス・レーダー・プラス』が指摘するように、小島秀夫が先日発表された『デス・ストランディング ディレクターズカット』の追加コンテンツを制作している可能性もある。

昨年10月、小島秀夫は新たなゲームを制作中であることを発表していたが、それ以上の詳細は明らかにしていなかった。

しかし、先日開催された「サマー・ゲーム・フェス2021」で、小島秀夫は『デス・ストランディング ディレクターズカット』のプレイステーション5版が近日中にリリースされることを明らかにしており、この作品が彼が2020年に話していた謎のゲームを指している可能性がある。

一方、インディ・ホラー・ゲーム『アバンダンド』の開発者は最近、ネット上で憶測が飛び交っていた小島秀夫が同タイトルに関わっているのではないかという噂を否定している。

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