Photo: Microsoft

マイクロソフトは現行のデザインを一新する新たなOS「ウィンドウズ11」を発表している。

アメリカのニュースサイト『ザ・ヴァージ』によれば、「ウィンドウズ11」はよりシンプルなデザインに仕上がっており、「マイクロソフト・ストア」が刷新され、ユーザーの生産性を向上させるためにタスクバーの位置も変更されているという。

「ウィンドウズ11」には新たなスタート・ボタンやメニューが追加され、更新プログラムのサイズは40%縮小し、更新はバックグラウンドで行われるという。また、マイクロソフト・チームズのチャットがタスクバーに統合され、「マイクロソフト ストア」にはXboxゲーム・パスが追加されるほか、アドビ・クリエイティヴ・スイートやアンドロイド端末向けアプリにも新たに対応するという。

公開された「ウィンドウズ11」の動画はこちらから。

「ウィンドウズ11では、やりたいことに集中できる、落ち着いた雰囲気のクリエイティブなスペースをご用意しています」と公式ブログでは紹介されている。

また、「スタートメニューを刷新し、連絡を取りあう人々やニュース、ゲーム、コンテンツとつながる新しい方法をご提案します。ウィンドウズ11は、ごく自然に考える、表現する、あるいは創り出す場所となります」と記載されている。

マイクロソフトは既存の「ウィンドウズ10」ユーザーは「ウィンドウズ11」に無料でアップグレードでき、2021年のホリデーシーズン前に提供を開始すると発表している。ベータ版は6月28日から「ウィンドウズ・インサイダー・プログラム」の加入者向けに提供予定となっている。

先週、今回の「ウィンドウズ11」が正式発表される前に、その画像がネット上に流出していたことが報じられていた。

その他のニュースとして現地時間6月24日、Xboxゲームの責任者であるフィル・スペンサーは「他のタイトルのリリース日との兼ね合いもある」ため『ヘイロー・インフィニット』の発売日はまだ確定していないことを明らかにしている。

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