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ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントが開発を進めているPS5向け次世代VRシステム「プレイステーションVR 2」が2022年のクリスマスまでに発売されると報じられている。

プレイステーションVR 2はプレイステーション5専用となっており、サムスン製の有機ELパネルを使用するなど、いくつかの改良が加えられるという。

『ブルームバーグ』によると「ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントが次世代VRシステムにサムスン製の有機ELパネルの採用を計画している」と関係者は述べている。

ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントは2月に同社の公式ブログで「プレイステーションVR 2」の開発を正式に発表しているが、今回の報道により早ければ2022年のクリスマスにも発売される可能性が出てきている。

「2016年に発売された初代プレイステーションVRを累計500万台以上販売した日本の大手家庭用ゲーム機メーカーが、2022年のホリデーシーズンにプレイステーションVR 2の発売を目指している、と複数の関係者が匿名を条件に計画を語った」とブルームバーグは報じている。

また、プレイステーションVR 2のワイヤレスコントローラー『デュアルセンス』は従来のものに比べてトラッキングや操作方法が改善されると見られている。ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントの最高経営責任者であるジム・ライアンは 「従来のデュアルセンスで採用されていたいくつかの特徴的な機能を新たなコントローラーにも盛り込む予定だ」と述べている。

この他にも従来のデュアルセンスよりも広い視野を確保し、コード1本で本体に接続できるようにするなど、使いやすさの面でも改良が加えられるという。

同社のシニア・ヴァイス・プレジデント(SVP)である西野秀明は2月に更新した公式ブログで「新VRシステムの開発はまだ半ばであり、2021年に発売する予定ではありません」と述べていた。

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