Photo: Square Enix

スクウェアエニックスは次回の「第65回 FFXIVプロデューサーレターLIVE」が7月10日に配信されることを発表している。同番組は『ファイナル・ファンタジーXIV』に関する視聴者からの質問に、プロデューサーの吉田直樹が答えていく生放送番組となっている。新たなアップデート情報が発表される可能性は低いものの、番組後半のスペシャルトークセッションに『ニーア オートマタ』シリーズのプロデューサーである齊藤陽介とディレクターの横尾太郎がゲストで登場する予定となっている。

公式サイトによると、ゲストの2人と吉田直樹が『ニーア オートマタ』とコラボレーションしたアライアンス・レイド・ダンジョンの「ヨルハ:ダークアポカリプス」について振り返るという。同コラボレーションは最新のアップデート「パッチ5.55」で完結している。

先日、『ファイナル・ファンタジーXIV』の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」の内容が発表されており、新ジョブ「リーパー」などが登場することが明らかとなっている。しかし、すでに最新のアップデート「パッチ5.55 黎明の死闘」が配信されているため、新たなアップデートに関する発表はないと見られている。

「第65回 FFXIVプロデューサーレターLIVE」は7月10日午前11時30分に配信予定となっており、Youtubeやツイッチで視聴することができる。

『NME』のインタヴューで、吉田直樹は「暁月のフィナーレ」について「プレイヤーが『ファイナル・ファンタジーXIV』で長い旅を続けてきたように、私たち開発チームも自身の長い旅を続けた結果、この物語に辿り着きました」と語っている。

また、彼は『ファイナル・ファンタジーXIV』を立て直すためプロジェクトを引き継いだ当初から、改善に向けてどれほどの作業があったかも明らかにしている。「ストーリーの質は向上し、魅力的なキャラクターが増えています。バトル内容も充実し、さらにカットシーンにはより洗練された高度なテクニックを駆使しています」

「つまり、(自分たちが設定した目標に)ふさわしいエンディングを作るためには、クオリティの高い膨大な作業が必要なのです」

『ニーア オートマタ』は『ファイナル・ファンタジーXIV』とのクロスオーバー・コラボレーションの他にも、『フォールガイズ・アルティメット・ノックアウト』とのコラボレーションも発表しており、主人公「2B」のコラボ・スキンが公開されている。

スクウェア・エニックスは「E3 2021」で開催された配信イベントで『ファイナル・ファンタジー』シリーズの新作『ストレンジャー・オブ・パラダイス ファイナル・ファンタジー・オリジン』のゲーム・プレイ動画も公開している。

また、発表に合わせてプレイステーション5向けに体験版の配信を開始したが、不具合が発生してプレイできなくなっていた。現在はすでに不具合が修正されており、プレイ可能となっている。

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