Photo: Behaviour Interactive

『デッド・バイ・デイライト』の開発会社であるビヘイヴィアー・インタラクティヴは、プログラマーが発したコメントへの批判を受け、ゲームに色覚サポート機能を導入することを発表している。

ビヘイヴィアー・インタラクティヴのリード・プログラマーで『デッド・バイ・デイライト』を担当しているイーサン・ラーソンは現在は削除されているツイッチの生配信での発言が批判を浴びていた。『デッド・バイ・デイライト』の色覚サポート機能の必要性を問われると、ラーソンは苛立ちと共に応じたという。

「いいかい、JC」と彼はその視聴者に答えている。「いつも色覚サポート機能への対応を訊かれて飽き飽きしているんだ。何度も言われていて、その件にせがまれ続けても何も変わらないよ」

「開発するとしたら時間のある時か、誰かが開発すべきだと決定した時だ。多くの人が望んでいるのは分かっているし、決して小さな数じゃないことも分かっている」

この発言はソーシャル・メディア上で拡散され、ゲームでのアクセシビリティ向上を目指すアメリカの非営利団体エイブルゲーマーズのCOOであるスティーブ・スポーンは発言に対して次のようにツイートしている。 「(色覚多様性への)対応についてせがまれるのに飽き飽きしたと言うのであれば、ゲームができない人たちがどのように感じるか考えてみてください」

このコメントを受けた2時間後、ビヘイヴィアー・インタラクティヴは色覚サポート機能と開発するという声明を発表している。「ここ数ヶ月の間、当社は『デッド・バイ・デイライト』に色覚サポート機能を導入するよう努力しています」と発表している。「今、このタイミングでの発表は望んでいませんでしたが、今がその時だと感じています」

「ミッドチャプターの配信までに、新ヘッド・アップ・ディスプレイ(ゲーム内UI)で色覚サポート機能に対応します。さらなる対応については、次のチャプターの配信(日付未定)を目標にしています。 これらの対応は『デッド・バイ・デイライト』をよりプレイしやすくするための第一歩です」

動画でもコメントされている通り、このモードの明確な配信日は明らかにされていない。

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