Photo: Naughty Dog

『ラスト・オブ・アス パート・ツー』のユーザー動画が公開され、多くのプレイヤーが絶対気づけなかったであろうゲームの至るところに隠されたトミーの痕跡や様々な秘密が明らかになっている。

YoutuberのSpeclizerが新たな動画を公開しており、ゲームに隠された秘密が深く掘り下げられている。Speclizerはゲームの分析動画で知られている。

動画ではまずジョエルの死後に焦点が当てられ、追悼の花が飾られたジョエルの墓からエリーが家に戻る様子が描かれている。目を凝らすと、雪の中に花を手向けた人々の足跡が数多く残されていることがわかる。

さらにSpeclizerはゲーム内のフォトモードを使ってエリーの靴底のデザインを拡大しており、砂の中の靴跡と一致することも明らかにしている。

もうひとつ、プレイヤーが気づかないような細かい点として、ゲームの冒頭でエリーとディーナがトミーを探してシアトルの空き地を探索している際に、プレイヤーの選択によっては古い建物の跡地に小さなキャンプ場を見つけることができる。

エリーとディーナのゲーム内の会話によると、トミーが置いていったのではないかと考えられるビールの空き瓶がキャンプ場周辺に見られ、トミーが旅の途中でお酒を飲んでいたことがうかがえる。

他にも、オーウェンの死後、アビーがオーウェンのリュックを背負うようになったり、エリーの鼻を触ると反応するなど、ノーティードッグ社のゲームエンジン性能の高さを示す映画のようなカットシーンも見逃せない場面となっている。

さらに、ゲーム開始時にプレイヤーが氷を割っても、数秒後には凍った状態に戻っている。Speclizerは、『ラスト・オブ・アス』も『ラスト・オブ・アス パート・ツー』もエリーの「オーケー」という言葉で終わっていると指摘している。

『ラスト・オブ・アス パート・ツー』はプレイステーション4向けソフトで、遅れを重ねて2020年に発売されている。その後、後方互換性によりプレイステーション5でもプレイできるようになり、最近ではフレームレートが60FPSで動作するパフォーマンス・アップデートも行われている。

その他のニュースとしては、『コール・オブ・デューティ4:モダン・ウォーフェア』のナラティブ・ディレクター(テイラー・クロサキ)がノーティードッグ社の開発スタジオに戻る可能性があると見られている。

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