Photo: Fatshark

スウェーデンのゲーム開発会社であるファットシャーク社は、制作中の4人協力型シューター・ゲーム『ウォーハンマー40,000:ダークタイド』の新たな映像を公開し、イギリスの作家であるダン・アブネットが脚本を手掛けていることを発表している。

『ウォーハンマー』シリーズの大型オンライン・イベントではダン・アブネットのインタヴュー動画も公開されている。

動画ではゲーム・プレイ映像を紹介するとともに、漫画家であり小説家のダン・アブネットが本作の共同脚本家であることが明らかになっている。

『ウォーハンマー』には、ダークファンタジーな雰囲気の『ウォーハンマー』とSFな世界観を持つ『ウォーハンマー40,000』の2つの世界観が存在している。ダン・アブネットは、この2つの世界を舞台にした小説版の『ウォーハンマー』を多数執筆したことで知られており、特に『ウォーハンマー40,000』シリーズの小説『ホース・ハレシー』がファンの間では人気となっている。

彼はインタヴューで「人間のか弱さとサバイバル・ホラー」といった面を強く打ち出すために「『ウォーハンマー40,000』の世界の人類に焦点を当てています」と述べている。

本作はハイヴシティ(超巨大な多層都市)の「テルティウム」を舞台に、4人のプレイヤーがチームを組んで、カルト教団の噂を調査しながら、次々と現れる敵を倒していくものとなる。

エグゼクティヴ・プロデューサーのスティーヴン・ビグラスも動画に登場しており、惑星「アトマ・プライム」でミッションをクリアするにはチームワークが必要だと説明している。

プレイヤーは「インクイジター(異端審問官)」から受けたミッションを解決し、信頼関係を築いていくことになる。ミッションをクリアしていくことで能力や装備の強化など「できるようになること」も増えていく。

本作は、『ウォーハンマー:ヴェルミンタイド』シリーズを手掛けたスウェーデンのファットシャーク社が開発および販売を行っている。『ウォーハンマー:ヴェルミンタイド』も4人での協力プレイ・ゲームとなっている。

同社のこれまでの『ウォーハンマー』シリーズはファンタジーな世界を舞台に制作されていたが、本作は 『ウォーハンマー40,000』のゾッとするダークな世界観となっている。

『ウォーハンマー40,000:ダークタイド』はPCとXboxシリーズ X/Sで2021年に発売予定となっている。

また、『トータル・ウォー:ウォーハンマー3』も2021年に発売が予定されている。

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