Photo: EA DICE

エレクトロニック・アーツは6月3日、『コール オブ デューティ』のゼネラル・マネージャーを務めたバイロン・ビードが人気のFPSゲーム『バトルフィールド』シリーズのシニア・ヴァイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーに就任したことを発表している。

『IGN』によると、彼は「シリーズの成長に、戦略的、長期的に関わることになる」という。

バイロン・ビードはアクティヴィジョンで『コール オブ デューティ:モバイル』や『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』といった無料でプレイできる『コール オブ デューティ』シリーズの立ち上げに携わってきた。そのほか、バンジーが開発した『デスティニー』でエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーも務めていた。

エレクトロニック・アーツがバイロン・ビードを『バトルフィールド』チームに迎えたのは、シリーズ最新作となる『バトルフィールド6』の発売に向けたものと見られている。最新作の詳細は「E3 2021」の開催に先駆けて、6月9日に発表される予定となっている。

同社の最高経営責任者であるアンドリュー・ウィルソンは、5月11日に開催された決算説明会で『バトルフィールド6』が現行機と次世代機の両方で発売されることを明らかにしている。また、本作はPC版の発売も予定されている。

最新作は、かつてない規模の開発チームで取り組んでいると報じられている。また同社は、今年初めに『ニード・フォー・スピード』シリーズを手掛けるクライテリオン・ゲームズが、デジタル・イリュージョンズ・クリエイティブ・エンタテインメントで制作している『バトルフィールド6』の開発を支援することを発表している。

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