Photo: Capcom

『バイオハザード ヴィレッジ』のプロデューサーを務めたピーター・ファビアノが13年間在籍したカプコンを退社したことが発表されている。

ピーター・ファビアノはカプコンでグローバル開発部門のシニア・マネージャーを務めており、『バイオハザード』シリーズのプロモーションでは積極的に顔を出して様々なインタヴューやイベントに登場していた。『バイオハザード7:レジデント イービル』のプロモーション動画では、テレビ局のキャスター「ピーター・ウォーケン」役も演じていた。

彼は退社を発表すると共に『ヘイロー』3部作や『デスティニー』シリーズを手掛けるバンジーへ移籍して、プロダクション・マネージャーとなることを自身のツイッターで明らかにしてる。

「上手くまとめるのは難しいので、シンプルにお伝えすることにしました。カプコンの皆さん、13年間にわたって私を成長させてくれてありがとうございました。この経験をずっと大切にしていきます」

「長年、私を支えてくれたスタジオ内外の皆さんに感謝します。私はバンジーで新たなポジションに就き、素晴らしい人たちとともに自分の旅を続けています。『目覚めの時です、ガーディアン』」

その他の『バイオハザード』のニュースとして、今月初めにシリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』が発売されている。最新作は、昨年発売された『バイオハザード RE:3』の販売本数を早くも上回ったことが明らかになっている。

カプコンの発表によると、『バイオハザード ヴィレッジ』の販売本数は全世界で400万本を突破しているという。これは、今年1月の時点で360万本の販売本数を達成した『バイオハザード RE:3』を上回る売れ行きとなっている。

ジョーダン・オロマンは『NME』の4つ星レヴューで、『バイオハザード ヴィレッジ』 は長年続いているシリーズに「忘れられないくらいの恐ろしさと楽しい」要素を加えた作品であると評価している。また「個性豊かなキャラクターやパフォーマンス、そして全体的なグラフィックは、山間部や渓谷を移動しながら10時間にわたってプレイしても、充分快適に動作します」と述べている。

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