Photo: 505 Games

発売元の505ゲームズが公開した資料によってアクションRPG『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』の続編が開発中であることが明らかとなっている。

このニュースは同社の2020-2021年度第3四半期の業績発表資料により明らかとなっている。資料では『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』の全世界の販売本数が100万本以上にのぼり、合計3020万ドル(約40億円)の売上を記録したほか、同タイトルの「セカンド・バージョンが開発中」であることが報告されている。

なお、同資料では5月14日に続編の発売が発表されたばかりのサイバーパンク・アクション・ゲーム『ゴーストランナー』のページでも、同じく「セカンド・バージョン」という言葉が記載されている。

『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』は『悪魔城ドラキュラ』シリーズの元プロデューサーである五十嵐孝司が中心となりクラウドファンディング・サイト「キックスターター」で資金を調達し、2019年に発売された作品となっている。同タイトルには、プレイステーション用ソフトとして1997年に発売された『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のスタイルが引き継がれており、『悪魔城ドラキュラ』シリーズの精神的続編と見なされている。

開発前のクラウドファンディングが大成功を収めたことから、発売後にはアップデートや修正が数回にわたり行われている。2020年6月にはスピンオフ作品で、ドット絵を用いた8ビット風のホラー・アクション・ゲーム『ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン2』も発売されている。この作品はファミコン時代の『悪魔城ドラキュラ』のゲーム体験が再現された、横スクロール型の2Dアクション・ゲームとなっている。

その他のニュースとして、セガは『ソニック』シリーズの30周年を記念して配信された番組「ソニック・セントラル」のなかで、シリーズの新作を発売すると発表している。新作の第1弾として、2010年に発売された作品のリマスター版となる『ソニックカラーズ アルティメット』が9月9日に発売される予定で、(英語の)ソニックの声は声優のロジャー・クレイグ・スミスが再び担当することが明らかとなっている。

また、2022年に『ソニック』シリーズの最新作がリリースされるという。番組では「ソニック」の走る姿が映っている短いティーザー動画が公開されたものの、作品についてそれ以上の情報は明らかにされていない。

その他、病院経営シミュレーションゲーム『ツー・ポイント・ホスピタル』や、東京2020オリンピック公式ビデオゲーム『オリンピック 東京 2020:ジ・オフィシャル・ビデオ・ゲーム』とのコラボレーションについても発表されており、さらに9月24日発売予定のアクション・アドベンチャー『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』に関してはゲーム内のアーケード・ゲームに『ソニック・ザ・ファイターズ』が収録されることが明らかとなっている。

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