Photo: SEGA

イギリスのゲーム開発会社であるクリエイティヴ・アッセンブリー社が『トータルウォー:三国』の開発とサポートを終了することを発表しており、ファンからは反発の声があがっている。

同社はツイッターに動画を投稿し、『三国志演義』をテーマにしたリアル・タイム・ストラテジーゲーム『トータルウォー:三国』の開発とサポートを終了したことを発表している。

「私たちの開発チームは新作の開発に着手することとなり、皆さんと一緒に旅を続けることができなくなりました」

アップデートとしては、ゲーム内のバランス調整とバグの修正が行われた「パッチ1.7.1」の配信が最後となっており、同パッチの情報を公式サイトで確認することができる。

同社の発表を受けて、多くのプレイヤーがスチームに落胆するレビューを残している。プレイヤーのhanji3468は次のように述べている。「『トータルウォー』の長年のファンですが、失望しました。私はすべてのDLCを購入し、ゲーム内で三国志のフルストーリーが再現されることを期待していましたが、『トータルウォー:三国』のアップデートは『官渡の戦い』のDLCを最後に終了すると言うのでしょうか?」

また、プレイヤーのchangkongccは次のようにコメントしている。「クリエイティヴ・アッセンブリー社は2020年7月29日(2回目の大型アップデートである「南蛮族」に関するDLCの配信前)に公開した開発ブログで、マップの北部での建国に焦点を当てた2回目の拡張パックDLCを今後配信すると約束していました」

昨年7月の公式ブログの投稿内容を確認すると、確かにマップの北部に関するDLCの配信が示唆されており、次のように記載されている。「マップのアップデートは、マップの北部での建国に焦点を当てた2回目の拡張パックDLCの配信とともに行われます」

クリエイティヴ・アッセンブリー社は今年の後半に戦略ゲーム『トータルウォー:ウォーハンマー III』の発売を予定している。2017年に発売された『トータルウォー:ウォーハンマー II』の続編となるこの新作では「カオスの領域」が新たな舞台となり、遊牧民族「キスレブ」や東方の「大キャセイ帝国」がゲームに初登場するという。

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