Photo: EA Motive

ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントはプレイステーションで提供している加入者限定の定額制サービス「プレイステーション・プラス」で6月1日からフリープレイとして配信される、プレイステーション4とプレイステーション5向けのゲームラインナップを発表している。

このうち、スパイをテーマとした協力型のアドベンチャー・ゲーム『オペレーション:タンゴ』は完全オリジナルタイトルとなっている。『オペレーション:タンゴ』はプレイステーション4版も配信されているが、プレイステーション・プラスではプレイステーション5版のみが無料となっている。

またラインナップの中には、5月25日にプレイステーション向けに独占配信されることが発表されたばかりの『バーチャファイター5 eスポーツ』も含まれている。

同ゲームは15年前にアーケード・ゲームとして発売され高い評価を得ていた格闘ゲームのリマスター版として制作され、セガの龍が如くスタジオが『龍が如く』シリーズの最新版やそのスピンオフ作品である『ジャッジアイズ:死神の遺言』にも採用された「ドラゴンエンジン」を使ってAM2研と共同開発したという。

プレイステーション・ブログの記事によると、『バーチャファイター5 eスポーツ』は6月と7月の2カ月間プレイステーション・プラスで無料配信される予定となっており、発売時には「プレイステーション・ナウ」でもプレイ可能となるという。

さらに、プレイステーション・プラスの加入者には全編がVRに対応している『スターウォーズ:スコードロン』も無料で配信される。

『NME』のレビューでジョーダン・オロマンは、「『スターウォーズ:スコードロン』は普通にプレイするだけでも充分に楽しめます。特にスターウォーズの銀河内乱という子供の頃夢に見た世界にできるだけ近づきたいと思っている人にはお勧めです」と述べ、マルチプレイできる点を賞賛しつつ、ストーリーについては批判している。

プレイステーション4向けの『バーチャファイター5 eスポーツ』と『スターウォーズ:スコードロン』の両タイトルは、後方互換機能によりプレイステーション5でもプレイできるという。

なお、ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントは現地時間5月27日(日本時間では5月28日午前1時から)に20分間ライブ配信されるオンライン発表会「ステート・オブ・プレイ」で、『ホライゾン:禁じられた西部』について新たな情報を発表する予定だという。

また、公式には未発表の『ファイナルファンタジー』のスピンオフ作品がダーク戦国アクションRPG『仁王』を手掛けるチーム・ニンジャの指揮の下で制作が進められており、プレイステーション5向けに独占配信されると伝えられている。

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