Photo: Microsoft

初代Xboxの開発者の一人が20年間隠されていた隠し要素を公開している。

海外サイト『コタク』によると、今回明らかとなった隠し要素は初代Xboxの緑色のダッシュボードを開発したXboxのスタッフの名前が、小さなクレジット画面に表示されるというものになっている。

この隠し要素に関する情報は、初代Xboxに携わった匿名の開発者が明らかにしている。

この情報提供者は「20年経った今だからこそ、公開することにしました。こんなことが実際に存在していたのだと知ってもらえたら嬉しいです」と語っている。「今、公開しなければ日の目を見ることはないとも思いました。私でさえ長い間隠し要素の表示方法のことを忘れていました! 私も念のため、Xboxを起動させて何度か試しました」

隠し要素を表示させる手順は、まずオーディオCDを本体に入れてから、リッピングを行い、データをコンソールに保存する際に、ファイル名を「Timmyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!」と入力するものとなっている。

入力が完了したらメイン・メニュー画面に戻り、「設定」から「システム情報」を選択するとこれまで現れなかった新しい画面が出現し、その画面には「Xboxダッシュボード・チーム」のメンバーであるヴィクター・ブランコ、サッポーン・ハンバイ、ブラッドフォード・クリスチャン、ジム・ヘルムの名前が表示されるようになる。

以前から知られていた初代Xboxの隠し要素には、オーディオCDを複製したあとにCDのファイル名を「Eggsβox」に変更すると、隠されたクレジット・ロールを見ることができるというものがあった。

先日、マイクロソフトはXboxの20周年記念イベントを11月15日まで開催すると発表しており、その一環としてXboxシリーズX/Sのユーザーは、ゲーム機本体の設定画面の背景を変更する画面で「ダイナミックな背景」の一つとして新たに「ジ・オリジナル」を選択することができるようになっている。

その他のニュースとして、マイクロソフトとベセスダ・ソフトワークスが世界最大級のゲームイベント「E3 2021」と同じ時期に合同イベントを開催する可能性があると報じられている。

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