Photo: Nintendo

任天堂は『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』の発売に合わせて、作品に連動する機能を備えるamiiboの「amiibo ゼルダ&ロフトバード」を発売すると発表している。

今回発表されたamiiboはゲームに登場する「ゼルダ」とそのパートナーである青い「ロフトバード」の2体が1つの台に乗ったフィギュアとなっている。「ロフトバード」は空に浮かぶ島「スカイロフト」に棲む大きな鳥で、作品の世界の住人はこの鳥に乗って大空を移動している。

ゲームプレイ中にプレイヤーが大地から大空に戻りたい場合は、特定のセーブポイントからのみ空の世界に戻れるようになっているが、下記の動画で紹介されているように、プレイヤーは大地で「amiibo ゼルダ&ロフトバード」を使えば大地のどこにいても大空へ帰ることができるようになる。

大空で再び「amiibo ゼルダ&ロフトバード」を使うと、amiiboを使用した場所に戻れるようになっており、ダンジョンや空の建物の中にいるときでも使用することができる。

それでも一部のファンはゲーム全体に影響する要素が別の商品に付随していることに対して不満をあらわにしている。

ツイッター・ユーザーの@DoomAssistMeはamiiboの在庫が限られていることから、amiiboが「すぐに大量に転売される」可能性が高いと指摘しており、『スカイウォード・ソード』のリマスター版がWiiのオリジナル版よりも高い価格で販売されることについても触れている。

一方、このamiiboの機能はゲームプレイ全体を強化させるものではなく、あくまでおまけのようなものだとして任天堂を擁護する意見もある。

ジャーナリストのクリス・スカリオンは、『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』で「クッパ」のamiiboを使用すると「ゲームが速く進む」が、ゲーム自体は「amiiboがなくてもまったく問題なく動作する」ことを引き合いに出して説明している。

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』は7月16日に発売予定となっている。

その他のニュースとして、アクション・アドベンチャー『ホロウ ナイト:シルクソング』を手掛けたオーストラリアのゲーム・スタジオであるチーム・チェリーは今年の「E3」に出展しないことを発表している。

同スタジオのマーケティング担当者であるマシュー・グリフォンはディスコードを通じて発表している。彼の書き込みはその後『ホロウ ナイト』シリーズの公式サブ・レディット・ページでも共有されており、さらなる注目を集めている。

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