Photo: Koei Tecmo

コーエー・テクモ・ゲームスの代表取締役社長である鯉沼久史は『マリオ』シリーズのキャラクターが登場する「無双」シリーズのゲームを制作してみたいという考えを明らかにしている。

このニュースはコーエー・テクモ・ゲームスの最新作『戦国無双5』の発売に先立ち、鯉沼久史が『ザ・ゲーマー』のインタヴューに応じたことで明らかとなっている。『戦国無双』は『真・三國無双』と同様に「無双」シリーズのひとつとなっている。

鯉沼久史はクロスオーバーを手掛けてみたいゲームのシリーズは何かという質問について、インタヴューした記者の『龍が如く』シリーズとのクロスオーバーを見てみたいとする意見に対して次のように述べている。「どうやって実現するかは考えていませんが、私ならマリオを選ぶと思います」

鯉沼久史の主導のもと、任天堂はこれまでコーエー・テクモとの間で『ゼルダ無双』や『ファイアーエムブレム無双』など、いくつかのクロスオーバーを実現させている。これらの作品ではそれぞれのシリーズのキャラクターを使用しながら「無双」シリーズの形式でゲームを楽しめるようになっている。

また、鯉沼久史は発売予定のリブート版タイトル『戦国無双5』についてもインタヴューで言及している。

「私たちはこれまで日本の歴史を題材にしたゲームを制作してきました」と鯉沼久史は述べている。「歴史上の事実を重要視しているものの、何も変えないままではプレイヤーに驚きを提供できないので、ゲームでは新しい要素も取り入れるようにしています」

今年3月、コーエー・テクモ・ゲームスは声明で『真・三國無双8 エンパイアーズ』の発売日を「2021年初頭」から延期することを発表している。

発売延期となった明確な理由は明らかにされていないものの、同社は開発チームが「可能な限り最高のゲーム」の制作に向けて取り組んでいることをファンに共有している。

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