Photo: Activision

アクティヴィジョンは先週リンクトインに複数の求人情報を掲載し、モバイル版の『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』が開発される可能性を示唆している。

同社は「『コール オブ デューティ』全体のライブ・オペレーションとコンテンツ拡張」を主な目的として採用活動を行っており、リンクトインの投稿でその開発チームは「モバイル分野に注力している」と述べている。

アクティヴィジョンの求人サイトには50以上もの役職の求人があり、すべてモバイル版の開発に関連している。求人を出したのはアクティヴィジョン・モバイルで、同チームは過去に『コール オブ デューティ:モバイル』を手がけている。

各求人情報には現在開発中のモバイル版タイトルが記載されているが、移植版『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』については特に言及されていない。

アクティヴィジョンは昨年「エグゼクティブ・プロデューサー(WZM)」という役職を募集しており、モバイル版『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』の移植が噂されるきっかけとなっていた(WZMはウォーゾーン・モバイルの略称と考えられている)。

この役職の募集要項には「家庭用ゲーム機版とPC版『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』から重要な機能を集約し、モバイル版に最適な形となるように適応させ、提供する」ことが求められると書かれている。

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』は最大100人のプレイヤーが参加する大規模な戦闘を特徴とするバトル・ロイヤルというジャンルにアクティヴィジョンが取り組んだ作品となっている。

『フォートナイト』や『プレイヤーアンノウンズ ・バトルグラウンズ(PUBG)』などの同ジャンルのタイトルではすでにiOSとアンドロイド端末向けのモバイル版が配信されている。

他のニュースとしてマイクロソフトによるXboxの5月のアップデートでは「クイックレジューム」の機能の改善などXboxシリーズX/Sの家庭用ゲーム機版に新たな変更が加えられている。

『Xboxワイアー』の新しい投稿によると、Xboxの次世代家庭用ゲーム機では「クイックレジューム」の機能にさらなる改良が加えられ、「信頼性の向上とロード時間の短縮」が実現されるという。

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