Photo: Activision

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』のアップデートで武器に調整が加えられているのは、プレイヤーの「スキルを向上させる」ための措置だと開発元が明らかにしている。

開発元のレイヴン・ソフトウェア社が先日公開したパッチノート(英語版)には『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』のアップデートで武器に調整を加えた同社の見解が紹介されている。

「何千万もの皆さんにプレイしていただいているなか、ある武器の性能を下げると、それは誰かのお気に入りの武器に変更が加えられることになってしまいます」と同社は述べている。

「同時に、私たちにはゲームの健全性や完全性を維持する義務があります。そのため、世界中のプレイヤーに愛されている武器の性能を下げなければならない場合もあります」

「このような変更は、私たちがゲームの多様性を促進するためのものです」と同社は続けている。

「ゲームを真に魅力的なものにする要因は、豊富な(武器の)選択肢にあると私たちは考えています。選択肢を狭めてしまうと、各プレイヤーが自分のやり方でゲームをプレイする手段が奪われることになります」

「とはいえ、大半の武器は『最適なバランス』を維持していると感じています。そこで、『Time To Kill、通称TTK(敵を倒すまでにかかる時間)』に着目することにしました」

同社は武器に変更を加える見解を明らかにした上で、「これらの変更は特定の人物を標的にしている訳ではなく、スキル向上のための広範な取り組みの一貫と考えてもらいたい」とプレイヤーたちに理解を求めている。

レイヴン・ソフトウェア社は最新のアップデートでゲームに登場する強力な武器に様々な調整を加えている。

アサルトライフル「CR-56 AMAX」はダメージ量が少しだけ減少し、遠距離での短時間キルが難しくなっている。また、アサルトライフル 「FARA 83」とショットガン「ストリートスイーパー」では全体的なキル時間が減少している。

人気のサブマシンガン「ブルフロッグ」と「PPSh-41」にも変更が加えられており、「ブルフロッグ」ではダメージ量が低下し、短時間でキルすることが難しくなっている。また、「PPSh-41」では射程距離が少しだけ拡大し、中距離でも使用することができるようになり、他のサブマシンガンとの差別化が図られている。

変更点の詳細はレイヴン・ソフトウェア社の公式ブログ(英語版)で確認することができる。

『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』では80年代をテーマにした新シーズンが開始されており、先日のシリーズ公式アカウントのツイートにより、ファンの間ではシルヴェスター・スタローンが映画で演じた「ランボー」が登場するのではないかと推測されている。

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