Photo: Ubisoft

ユービーアイソフトは『アサシン クリード』シリーズが小説、ポッドキャスト、グラフィック・ノベルとして登場する新たなプロジェクトを発表している。

同社は現地時間4月21日に公式サイトでこのニュースを発表している。今回の新プロジェクトは小説、ポッドキャスト、グラフィック・ノベルなど、『アサシン クリード』シリーズがゲーム以外の様々なメディアの形式で登場するものとなる。

新プロジェクトは「クラシックス」、「クロニクルズ」、「オリジナルズ」の3つのカテゴリーに分けられており、「クラシックス」は原作ゲームの物語をそのまま引き継いだ作品群となり、「クロニクルズ」はお馴染みの主人公やキャラクターが新たな物語に登場する作品群となる。

一方、「オリジナルズ」では登場キャラクター、舞台設定、時代設定など、すべてが新たに書き下ろされた作品群となっている。

また、新たなメディアの形式として、ウェブトゥーン、ポッドキャスト、日本の漫画本、中国のコミックブック「マンホア」、さらには児童向けの絵本などが挙げられている。イギリスの国民的絵本シリーズ『ミスターメン』とのコラボレーションも実現する見通しとなっている。

今回発表されたポッドキャストのタイトルは『タービュレンス・イン・ザ・ミング・ダイナスティー(明王朝の激動)』となっており、プロの声優が登場人物の声を担当し、聞き手を物語に誘う。

昨年10月、ユービーアイソフトはダークホースコミックスと提携して『アサシン クリード ヴァルハラ』の前日譚を描いたコミックブック・シリーズ『ソング・オブ・グローリー(名誉の唄)』を出版している。この物語は、バイキングの戦士エイヴォルが「近隣の王国に襲撃される村の様子を目撃」し、その襲撃を鎮圧するところから始まり、全3巻構成となっている。

その他の『アサシン クリード ヴァルハラ』関連ニュースとして、ユービーアイソフトは先週、同タイトル初の大型拡張コンテンツ『ドルイドの怒り』の配信を5月13日まで延期することを発表している。

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