Photo: Night School Studio

カリフォルニア州を拠点とするゲーム開発会社のナイト・スクール・スタジオは、2016年に発売された『オクセンフリー』の続編『オクセンフリー II:ロスト・シグナルズ』をNintendo SwitchとPC向けに今年の後半にリリースすると発表している。

『オクセンフリー II:ロスト・シグナルズ』は前作から5年後の世界を舞台にしたミステリー・アドベンチャー・ゲームとなる。シリーズに初登場する主人公のライリーは、地球の環境に関する研究者で、彼女が不思議な無線周波数信号について調べるために故郷のキャメナに戻るところからストーリーは始まる。

同タイトルは任天堂のインディ・ゲームを紹介する番組「インディ・ワールド 4.14.2021」で海外向けに正式発表されている。ナイト・スクール・スタジオの共同設立者であり、スタジオ・ディレクターを務めるショーン・クランケルは「インディ・ワールド」の配信後に次のように述べている。「『オクセンフリー II:ロスト・シグナルズ』についてようやく話せるようになり、言葉で言い表せないくらい嬉しいです」

「『オクセンフリー』は私たちにとって特別なゲームであり、同じ世界観の作品に再び取り組むことができるのは素晴らしい経験です。初めてプレイする方はもちろん、前作をプレイした方には最新作を是非プレイしていただきたいと思っています。不思議な世界での心温まる前作の体験を胸に新登場するキャラクターたちとの新たな冒険を楽しんでいただけたら幸いです」

『オクセンフリー II:ロスト・シグナルズ』はNintendo Switchとスチーム経由PC向けに今年の後半にリリース予定となっているが、具体的な発売日についてはまだ明らかになっていない。

また、ナイト・スクール・スタジオは同じくカリフォルニア州を拠点とするゲーム会社MWMインタラクティヴとの提携について発表しており、MWMインタラクティヴは『オクセンフリー II:ロスト・シグナルズ』の発売を担当する。

同社のエグゼクティヴ・バイス・プレジデントであるイーサン・スターンズは次のように述べている。「『オクセンフリー II:ロスト・シグナルズ』には前作の好評だった要素が取り入れられており、ストーリーには『オクセンフリー』のエッセンスが受け継がれています。一方で初めてプレイする方にとっても新作はシリーズで最初にプレイする作品として最適です」

任天堂の「インディ・ワールド」で発表されたゲームの関連ニュースとして、セガによるガン・シューティング・ゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のリメイク版がNintendo Switch向けに2021年にリリース予定であることが発表されている。

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