Photo: Activision

レイヴン・ソフトウェア社は『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』、『コール オブ デューティ ブラック・オプス・ コールド・ウォー』についてチート対策の進行状況と今後の方針を明かにしている。

現地時間4月12日に公式ブログで公開された最新情報によると、現在までに累計で47万5千以上のアカウントを利用停止にしており、これは今後も増えると見られている。

今回の現地時間4月11日に実施された大規模なアカウントの利用停止措置は、今年2月に6万人分のアカウントを利用停止にして以来、7回目となる大規模な取り組みであると同社は述べている。なお、処分対象となったアカウント数については発表されていない。

アカウントの利用停止措置はレイヴン・ソフトウェア社にとって不正対策の中核となっているが、同社は今後も日々「週7日」の頻度で不正行為者や再犯者を処分していくとしている。

また「疑わしいアカウントが作成され、繰り返し違反行為を行うプレイヤーに販売されてしまう」ことから「チート・ツールの販売者や転売業者の商業市場」も処分の対象にしている。同社は「繰り返し違反行為を行うプレイヤーが使用した4万5千のブラック・マーケット・アカウント」を利用停止にしたと述べている。

その他の対策としては2段階認証の活用やセキュリティチームへのリソースの増強、大規模な処分の頻度を増やしたり定期的なアップデートやコミュニケーションなどが挙げられている。

今年の2月上旬、レイヴン・ソフトウェア社は『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』で6万以上のアカウントを利用停止にしている。同社と販売元のアクティヴィジョンは、昨年4月に不正対策を開始しており、すべてのプレイヤーに公平で楽しい体験を提供するため一貫してチート対策に取り組んでいくと発表している。

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