Photo: Techland

現在開発中のサバイバル・ホラー・ゲーム『ダイイングライト2』の最新情報が公開されており、マップの広さは前作の「4倍の大きさ」になることが明らかとなっている。

このニュースは開発を手掛けるテックランド社が『WCCFテック』のインタヴューで明らかにしている。インタヴューではシニア・テクノロジー・プログラマーを務めるルーカス・ブルトゥカをはじめとする主要な開発者メンバーが『ダイイングライト2』の最新情報を明らかにしている。

ルーカス・ブルトゥカはゲームのマップの大きさについて次のように述べている。「『ダイイングライト2』のマップの大きさについては前作の4倍と見積もっています。前作よりも縦に長く探索の要素も数多く取り入れたため、舞台となる街は実際よりも大きく感じられることでしょう」

また、「記憶に残るストーリーや『街』の探索などの新要素の導入にかかる時間上の制約」などがなければ、マップはさらに大きくなっていたと述べている。

さらにレンダリング・ディレクターを務めるトーマス・シャルコフスキーは同作が次世代機やPlayStation 4、Xbox One向けにリリースされることを明らかにしている。「私たちはPlayStation 4版やXbox One版の品質が可能な限り良いものになるように全力を尽くしています。旧世代のゲーム機でのテストは他のプロジェクト(次世代機でのテスト)よりもずっと前に開始していました」

『ダイイングライト2』の次世代機版について、トーマス・シャルコフスキーはクオリティやパフォーマンスの向上(レイトレーシングや60以上のフレームレートに対応など)、4K出力などを特徴としたゲーム・プレイが実現されると述べている。

一方リード・ゲーム・デザイナーを務めるティモン・スメクタワは、新作を短時間でクリアしたい場合には「20時間くらいでクリアできるはずです」と発言している。時間をかけてマップを隅々まで探索したい場合には「その2〜3倍の時間が必要になります。隅々まで探索しようとすると、最初のエリアだけで7〜8時間以上かかるかもしれません」と続けている。

『ダイイングライト2』は現在開発中で、発売日は発表されていない。

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