Photo: Square Enix

スクウェア・エニックスはPlaystation 5を使った『ファイナル・ファンタジーXIV』の実演動画を初公開している。

実機を使ったプレイ映像は「第63回 FFXIVプロデューサーレターLIVE」という生放送番組で公開され、『ファイナル・ファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹が番組進行の一部を担当している。今回の放送では4月13日に配信が予定されている最新アップデート「パッチ5.5 黎明の死闘」とPlaystation 5版の新機能を16分におよぶ動画で公開している。

また、PlayStation 5版『ファイナル・ファンタジーXIV』の特長も紹介されており、新しいトロフィーの追加のほか、より高いフレームレートの実現を始め、4K出力への対応やデュアルセンス・コントローラーの「ハプティック・フィードバック」機能への対応、3Dオーディオなど、複数の機能向上が盛り込まれている。

これを受けて『ファイナル・ファンタジーXIV』公式アカウントもリツイートして、PlayStation 5のハードウェアが実現する超高速なロード速度を紹介している。

PlayStation 4版『ファイナル・ファンタジーXIV』を所有しているユーザーは4月13日からPlayStation 5オープン・ベータ版に無料でアップグレードすることができる。また、オープンベータ終了後にはPlayStation 5専用の無料体験版が準備されている。

4月13日にすべてのプラットフォームに向けて「パッチ5.5」の配信が開始され、「黎明の死闘」の物語が幕を開ける。今回のアップデートでは『ファイナル・ファンタジーXIV』に新たな「討伐・討滅戦」が加わり、3パーティ24人のプレイヤーが協力して1つのダンジョンの攻略に挑む「アライアンス・レイド・ダンジョン」では『ニーア オートマタ』とのコラボレーション第3弾となる「希望ノ砲台:塔」が追加される。

また「パッチ5.5」では「ウェルリト戦役」のクエストに新たな敵として「ダイヤウェポン」が登場する。これは『ファイナルファンタジーVII』に登場した「ルビーウェポン」、「サファイアウェポン」、「エメラルドウェポン」といった「ウェポン」クエスト・シリーズの続編となる。

また、スクウェア・エニックスは先日、『ファイナル・ファンタジーXIV』の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」を全プラットフォーム向けに2021年秋に配信すると発表している。

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