Photo: ION LANDS

ドイツのゲーム開発スタジオのイオン・ランズはアドベンチャー・ゲーム『クラウドパンク』の続編となる新ダウンロード・コンテンツ「シティー・オブ・ゴースツ」を配信することが発表されている。

「シティー・オブ・ゴースツ」は未来都市ニヴァリスを舞台としており、ストリート・レースや愛車のカスタマイズに加え、2人目のプレイアブル・キャラクターとなる「ヘイス」など、様々な新要素が追加されるという。

ストーリーとしては本編の続編となり、主人公のラニアは新たな謎や陰謀に巻き込まれる一方で、ゲームを通してラニアとヘイスの物語は複雑に絡み合っていくことになる。開発スタジオによれば「シティー・オブ・ゴースツ」は本編と同じくらいのボリュームに仕上がっているという。

さらに、フル音声で収録された新クエストや、プレイヤーの選択に応じてアンロックされる複数のエンディング、愛車「HOVA」のカスタマイズ、新エリアや街中で出会う新キャラクターなど、様々な要素が盛り込まれている。

イオン・ランズのスタジオ・ヘッドであるマルコ・ディークマンは次のように述べている。「帰ってきたニヴァリスはスリル満点の舞台です。『シティー・オブ・ゴースツ』はダウンロード・コンテンツとして提供しますが、続編に相当するボリュームとなっています。よりダークで緊張感に包まれた、複雑なストーリー展開となっていますので、皆さんにプレイしていただくのが楽しみです」

「シティー・オブ・ゴースツ」の正式な発売日はまだ公開されていないが、現在スチームには既に同コンテンツのページが開設されており、更なる情報を確認することができる。

『クラウドパンク』は2020年に発売され、2021年のSXSWゲーム賞では「インディー・ゲーム・オブ・ザ・イヤー」と「アート&ヴィジュアル部門」でノミネートされていた。

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