Photo: FromSoftware

フロム・ソフトウェアは『エルデン・リング』の拡張版DLC『シャドウ・オブ・ジ・エルドツリー』の新たなトレイラー映像を公開している。

3分間のトレイラー映像は来月リリースされる『シャドウ・オブ・ジ・エルドツリー』の内容をプレイヤーにさらに見せるものとなっている。

トレイラーではナレーションで次のように語られている。「ミケラ様は、仰っていた。はじまりは、誘惑と裏切りだった。黄金はそうして生まれ、また、影も生まれた。そして、戦いが起こった。決して謳われぬ、隠された戦いが。祝福も、名誉もない、粛清が。メスメルの火が。だから、ミケラ様は全てを棄てていく。その黄金の身体も、力も。宿命も。それでも、私たちは追う。あのお方の行く道を……君も、そうなのだろう?」

『エルデン・リング』はテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者としても知られるジョージ・R・R・マーティンが物語の土台となる世界観やその詳細を構築し、開発元のフロム・ソフトウェアが物語やキャラクターの制作を引き継いでいる。

バンダイナムコは『シャドウ・オブ・ジ・エルドツリー』について「フロム・ソフトウェアのこれまでで最大の拡張コンテンツで、プレイヤーは高く評価されたファンタジーアクションRPGに登場する世界の隠された謎を解き明かさなければならない」と評している。

先日、宮崎英高は『シャドウ・オブ・ジ・エルドツリー』が「最初にして最後の」DLCになると明らかにしている。「『エルデン・リング』でさらにコンテンツを増やしていくプランはありません」

「『エルデン・リング』は広い世界での探索と冒険を重視しています。そのような体験を提供するために広大で巨大な舞台がどうしても必要になります。そのため、いくつかに分割するのではなく、単純に1つの大きな拡張コンテンツを作った方が良かったのです。もし別々に販売していたら、探索の自由度や冒険の感覚は減ってしまうでしょう」と宮崎英高は続けている。

しかし、宮崎英高は『エルデン・リング2』の可能性を示唆しているという。続編の可能性について訊かれた宮崎英高はフロム・ソフトウェアが意図的にゲームの終わりで続編の可能性に残していることを説明し、続編の可能性を否定しなかったとされている。

Copyright © 2024 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ