Photo: Insomniac Games

『マーベル スパイダーマン2』はヴェノム役を演じた声優のトニー・トッドによれば、ヴェノムのために録音された台詞の10パーセントしか使われていないという。

ヴェノムは『マーベル スパイダーマン2』に登場する敵キャタクターの1人だが、ファン・エキスポ・サンフランシスコ2023でトニー・トッドはヴェノムがもっと大役になる予定だったと述べている。ボツになったシーンにはマイルズ・モラレスが共生生物に挑むシーンも含まれていたと見られている。

トニー・トッドはカットされたヴェノムのセリフが今後のタイトルで使われる可能性も示唆している。例えば。2018年に『マーベル スパイダーマン』がリリースされた後、2020年には半続編と言える『マーベル スパイダーマン:マイルズ・モラレス』がリリースされている。

先月『マーベル スパイダーマン2』はリリースされており、開発元であるインソムニアック・ゲームズのジョン・パケットは「これまで体験した中でも最高のヴェノムの物語の一つになれば」と語っている。

ヴェノムのスピンオフ作品の可能性について訊かれると、ジョン・パケットは次のように答えている。「『マーベル スパイダーマン2』に今は集中しているので、今後やることはファンの反応を待つことになると思います。ファンの声を聞いて、『何がファンが求めているのか?』を自問したいのです。でも、そうした話も開発者たちが『眠りにつき、休暇を取ってから』出てくることになるでしょう」

トニー・トッドが演じたヴェノムの声については賛辞が寄せられており、監督のブライアン・インティハールは次のように語っている。「強さの感覚、恐怖の感覚、圧倒される感覚、話し合ったことすべてをトニー・トッドは演技の中で完全に見せてくれました」

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