Photo: CD Projekt Red / Wikimedia Commons

イーロン・マスクは伝記で『サイバーパンク2077』の声優収録に200年前の銃をもって押しかけた逸話が明らかになっている。

ウォルター・アイザックソンによれば、イーロン・マスクは『サイバーパンク2077』でリズィー・ウィズィー役を務めたグライムスと一緒に声優収録を訪れたという。

「彼は200年前の銃をもってスタジオに現れました。そして自分にも出演させろと主張したのです」とウォルター・アイザックソンは述べている。「武器を持っているじゃないかと言われたけど、危険なものではなかったんだ」とイーロン・マスクは述べ、グライムスは「スタジオの人々はうろたえているようだった」と続けている。

『サイバーパンク2077』の開発元であるCDプロジェクト・レッドは最終的に「譲歩」して、アラスカ・コーポレーションのトイレに入るノンプレイアブルキャラクターにイーロン・マスクに似た人物を採用している。

イーロン・マスクについてはアンバー・ハードが彼のために『オーバーウォッチ』のマーシーのコスプレをしていたことも明らかになっている。

イーロン・マスクは戦闘服に天使のような翼をつけ、後光のような髪飾りをつけたブロンドの女性サポート・キャラクターであるマーシーの見た目にアンバー・ハードが似ていたことを気に入っていたとされている。アンバー・ハードは2017年にオーストラリアで『アクアマン』の撮影を行っている時にイーロン・マスクが飛行機で駆けつけており、頬にキスする形で彼に挨拶をしたという。

「『オーバーウォッチ』で最も好きなキャラクターであるマーシーのことを思い出すんだと彼は彼女に伝えました。それで彼女は2ヶ月をかけて頭からつま先までのコスプレ衣装をデザインして、発注しました」とウォルター・アイザックソンは記している。

アンバー・ハードは恋愛相手のために架空のキャラクターのコスプレをするということについて理解できないわけではなかったという。「セクシーな女性と言われている人からしてみれば、私はオタクと言われるのかもしれない」とアンバー・ハードはウォルター・アイザックソンに語っている。

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