Photo: Respawn Entertainment

エーペックスレジェンズ』のトップ・プレイヤー2人がXboxサーバーに対して複数のコンピューターから一斉に負荷をかける「DDoS攻撃」を仕掛けたとしてゲームから追放されたことが明らかとなっている。

開発元のリスポーン社によると、『エーペックスレジェンズ』のランキングでApex Predators(トップ750人)の2人が追放されている。この2名の名前は公表されていない。

リスポーン社のセキュリティ・アナリストであるコーナー・フォードは、掲示板サイトのレディットに投稿された証拠動画に対して「追放」と回答している。「俺たちが#4と#6のXbox プレデターをノックダウンした後、こいつらがサーバーにDDoSを行った証拠」としてレディットに証拠動画がアップロードされていた。

Undeniable proof that the #4 and #6 Xbox Preds are DDoSing servers after we knock them. I’m posting on Twitter for more attention but please help get this traction – Console Ranked is literally unplayable with 5 of every 6 games being DDoSed in Pred lobbies from r/apexlegends

この投稿された動画によると、本マッチがDDoS攻撃を受けたため、家庭用ゲーム機版のランクマッチが「プレイできない」状態になったという。動画では、エーペックス・プレデターがノックダウンされた後に、ゲームが途中でクラッシュし、プレイヤーがサーバーに再接続すると、復活したプレデターと攻撃したとされる対戦相手が一緒に並んでいる様子が映し出されている。

レディットのこの投稿をきっかけにして、家庭用ゲーム機版の『エーペックスレジェンズ』でDDoS攻撃が多発しているとの意見が数多く寄せられている。リスポーン社はこの問題を把握していると見られ、3月23日にコーナー・フォードはDDoS攻撃を行った者や攻撃を依頼した者に「家庭用ゲーム機版からの報復」があるだろうとツイートしていた。

関連情報としては、『エーペックスレジェンズ』のゲームディレクターであるチャド・グルニエは最近のインタビューで、次に登場するヒーローは主に日本のファンに魅力的なものになるだろうと語っている。「シーズン9についても少しお話しましたが、日本でもシーズン9のレジェンド(キャラクター)を気に入って頂けると思います」

チャド・グルニエは、日本で最も売れている家庭用ゲーム機のNintendo Switch版でリリースされた『エーペックスレジェンズ』についても語っている。日本のユーザーに感謝するとともに、「ユニークなコンテンツを日本にお届けしたい」と抱負を語っている。

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