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セガは今年のE3への参加を見送ることを発表しており、ゲーム業界ではロサンゼルスでE3が開催されるのかを不安視する声が高まっている。

IGNによれば、セガは「慎重に検討した結果、“E3 2023”向けの出展を見送ることに決めました。既に発表しているものも未発表のものも今後のプロジェクトの情報を公開するのを楽しみにしています」と述べているという。

IGNはテンセントも2023年のE3を見送ることを明らかにしており、他にも発表されていないが、参加を見送る企業があるとしている。

『アサシンクリード』シリーズの開発元であるユービーアイソフトも「別の方向に進むことにした」としてE3への参加を見送り、6月に独自イベントを開催することを発表している。

Xboxと任天堂も参加を見送ることを発表しており、ソニーも見送る予定だと報じられている。アクティビジョン・ブリザード、EA、エピック・ゲームズ、テイク・ツーは参加/不参加について明らかにしていない。

この結果、2021年以来の開催となるE3については実現を不安視する声が高まっている。ある人物は「開催される可能性はない」と語っている。主催者であるESAとリードポップは一連の参加見送りについてコメントを発表していない。

先月、ユービーアイソフトのCEOであるイヴ・ギルモは2023年のE3の開催を疑問視している。イヴ・ギルモは決算説明会で「E3が行われるのであれば、参加します。私たちには見てもらいたいものがたくさんあります」しかし、このコメントから1ヶ月も経たないうちにユービーアイソフトは参加を見送っている。

一方、PC版の『ザ・ラスト・オブ・アス パート1』はパフォーマンス上の問題が発生して、不満の声が上がっている。

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