Photo: Dear Villagers

海外の開発スタジオによるRPG『アストリア・アセンディング』について『ファイナル・ファンタジー』シリーズを手がけたクリエイターが開発に協力していることが発表されている。

フランスの開発元であるアルティザン・スタジオは『ファイナル・ファンタジーXII』の作曲を担当した崎元仁や『ファイナル・ファンタジーVII』の脚本を担当した野島一茂と協力して、同タイトルの開発を進めているという。

発売元のディア・ヴィレッジャーズは2人が開発について語っている動画を公開している。動画はこちら。

『アストリア・アセンディング』のプレイヤーは世界の運命をゆだねられた8人の英雄のひとりとして冒険していく物語となる。

ストーリー設定としては他のRPG作品と同様に、この8人はゲーム内で自ら世界を救うことを志願したのではなく、事態が偶然そういう展開に発展してしまったのだという。冒険には8人の個人的な事情が絡み合ってくる。

アルティザン・スタジオは本作が「大人のキャラクターを中心としたストーリー」となっており、「(英雄たちは仕事として平和を守るという)大人の事情が絡んだ世界でのゲーム体験となり、会話が豊富に盛り込まれている」と述べている。

公式サイトでは登場する5つの都市や「フォーカス・ポイント・システム」と呼ばれるターン制による戦闘モードなど、ゲームの重要なポイントが紹介されている。

また、同タイトルにはRPGの 『グランブルー・ファンタジー』を開発したサイゲームス社のアートワークが採用されている。『アストリア・アセンディング』の発売日は確定していないものの、現地時間3月26日にマイクロソフトとツイッチが共同開催した「ショーケース:ID@Xbox」の発表によるとXboxゲーム・パスからリリースされる。

関連ニュースとして、『ファイナル・ファンタジー』シリーズの作曲家として有名な植松伸夫はゲームのサウンド・トラックをすべて手掛けるのは『ファンタジアン』が最後になるかもしれないと語っている。

『ファイナル・ファンタジー』の生みの親である坂口博信と植松伸夫は『IGNジャパン』のインタヴューに応じ、近日「アップル・アーケード」でリリースされる新作RPGの『ファンタジアン』について語っていた。

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