Photo: Ubisoft

『アサシン クリード:ヴァルハラ』を含む『アサシン クリード』シリーズのナラティヴ・ディレクターとして知られるダービー・マクデヴィットがユービーアイソフトを退社すると発表している。

ダービー・マクデヴィットは10年以上にわたってユービーアイソフトで働き、『アサシン クリード:ブラッドライン』シリーズの開発に携わっていた。

彼は『アサシン クリード:リベレーション』や『アサシン クリード IV:ブラック フラッグ』に加え、近年では『アサシン クリード:ヴァルハラ』のナラティヴ・ディレクターを務めていた。

ダービー・マクデヴィットは「本日がユービーアイソフト・モントリオール・スタジオで働く最後の日になります」とツイートしている。「この10年間、優秀な人々と仕事をし、素晴らしいシリーズのストーリーとキャラクターを生み出し、素敵なファンの皆さんと交流してきましたが、私は新たな冒険に出ることにしました……」

続いて、長年にわたりシリーズを支援してきたファンやコンテンツの制作者に感謝の言葉を述べている。「(ファンに対して)親切にも作品を注目してくださり、ありがとうございました!私から、皆さんに心からの称賛と敬意を捧げたいと思います」

また、『アサシン クリード』の公式ツイッター・アカウントはダービー・マクデヴィットが携わったゲームのイベント・シーンをまとめた動画を共有しつつ、感謝の意を表明している。ツイートは「あなたの次の旅に良い風が吹いてくれますように!」という言葉で締めくくられている。

『アサシン クリード ヴァルハラ』の最新タイトル・アップデートは先日公開されており、作品に登場する定住地のレイヴンズソープでは新イベントである「オスタラ祭」が開催されている。今回のアップデートでは主人公のエイヴォルに新しいスキルが追加されているほか、ゲームに複数の新機能が導入され、様々な問題点も修正されている。

「オスタラ祭」は4月8日まで開催され、ゲームには新しい装飾アイテムやカスタマイズ・アイテムのほか、ミニゲームやクエストなども追加されている。

同ゲーム史上初の大型拡張コンテンツとなる「ドルイドの怒り」は4月29日にリリースされる予定となっており、続く第2弾として「パリ包囲戦」の配信も今年の後半に予定されている。

『アサシン クリード ヴァルハラ』については最近「ゲーム内の課金要素の数が多すぎる」として、ファンから不満の声が上がっていた。

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