Photo: Xbox

マイクロソフトがXboxゲーム・パスに低価格の広告付きプランを検討しているようだ。

フォーラムサイト『リセットエラ』に投稿されたスクリーンショットによると、マイクロソフトはユーザーに「サブスクリプション・プラン(仮)」のアンケート調査を行っており、新プランの導入を検討しているとみられる。

段階別プランは、家庭用ゲーム機およびPCで5アカウントまで登録できる。現行のXboxゲーム・パスと全く同じサービスが提供されるファミリープランが月額22ユーロ(約3,000円)なのに対して、Xboxライヴ・ゴールドのような新プランは1アカウントにつき月額3ユーロ(約420円)で利用できると報じられている。

新プランではマイクロソフトの自社タイトルが発売から半年後にライブラリに追加されるほか、Xboxゲーム・パスのライブラリからゲームをプレイする場合は、開始前に広告が再生されるようになるという。

先日、マイクロソフトはモバイル・プラットフォームで「次世代のゲームストア」を開発する計画を発表している。

同社は今年10月にアクティヴィジョン・ブリザードの買収に関して調査を進める英競争・市場庁(CMA)に対して文書を提出しており、その中で計画の概要を説明している。

『ザ・ヴァージ』によると、文書には次のように記載されている。「この買収でマイクロソフトにアクティヴィジョン・ブリザードのコンテンツが加われば、モバイルなど幅広いデバイスで機能する次世代のゲームストアを作り上げる技術の向上が見込めます」

「アクティヴィジョン・ブリザードが所有する既存のゲーム・コミュニティを生かして、Xboxストアをモバイル向けに拡大し、ゲーマーたちを新たなXboxモバイル・プラットフォームに引きつけることを目指します」

「しかしながら、モバイル・デバイス市場において、グーグル・プレイ・ストアやアップ・ストアからゲーマーを移行させるには消費者の行動を大きく変える必要があります。当社が有名で人気のあるコンテンツを提供することで、ゲーマーのみなさんが新しいものを試す機会になればと期待しています」

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